2月生まれは何座?みずがめ座とうお座の境目

2月生まれの星座は、2月1日〜18日生まれがみずがめ座、2月20日〜29日生まれがうお座です。境目の2月19日は生まれ年によってどちらにもなり、1926〜2036年ではうお座が56年、みずがめ座が55年とほぼ半々です。19日生まれの人だけは、生まれ年まで入れて確かめると星座が一つに決まります。

この記事の要点

  • 2月1日〜18日生まれは、どの年でもみずがめ座
  • 2月20日〜29日生まれは、どの年でもうお座
  • 2月19日はうお座56年・みずがめ座55年とほぼ半々
  • 境目は雨水の瞬間で、1997年以降はうお座の年が多い
  • 19日生まれは、表か生年月日の検索で星座を確かめる

2月生まれの星座はみずがめ座とうお座

2月生まれの人の太陽星座は、みずがめ座かうお座のどちらかです。太陽は1月20日ごろにみずがめ座へ入り、2月19日ごろにうお座へ移ります。2月は28日か29日しかないため、月の大部分の18日間がみずがめ座、残りの約10日間がうお座です。

1926〜2036年の111年分を星占堂が天文計算で調べると、日付ごとの星座は次のようになります。

1月や3月の境目は、どちらか一方の星座になる年が多数を占めますが、2月19日だけはほぼ半分ずつに分かれるのが特徴です。19日生まれの人は、友人や家族と同じ誕生日でも星座が違うことがよくあります。

星座が切り替わる日と年による違い

うお座の始まりは、二十四節気の雨水と同じ瞬間で、太陽黄経が330度に達した時点です。太陽が一周する長さは約365.24日で、暦の1年とわずかにずれるため、雨水の時刻は平年ごとに約6時間ずつ遅れ、うるう年で1日分戻ります。このずれが積み重なって、境目の日付が年によって動きます。

星占堂は、生まれた日の正午(日本時間)の太陽の位置で星座を決めます。雨水の時刻が正午より前ならその日からうお座、正午より後なら翌日からうお座です。たとえば1990年は雨水が2月19日7時13分で、19日生まれはうお座でした。1992年は2月19日18時43分なので、19日生まれはみずがめ座です。2026年は2月19日0時51分で、19日生まれはうお座になります。

長い目で見ると、雨水の時刻は少しずつ早まっていて、2月19日がうお座になる年は時代とともに増えています。1932年までは19日生まれはすべてみずがめ座でしたが、1997年以降はうるう年を除いてうお座になり、2029年からはすべての年でうお座です。年代ごとの決まり方を表にまとめました。

2月19日生まれの星座(1926〜2036年、星占堂の正午判定)
生まれ年2月19日生まれの星座例
1926〜1932年すべての年でみずがめ座1930年→みずがめ座
1933〜1964年4で割って1余る年(1933・1937…1961年)はうお座、ほかの年はみずがめ座1953年→うお座、1960年→みずがめ座
1965〜1996年4で割って1か2余る年(1965・1966…1993・1994年)はうお座、3余る年とうるう年はみずがめ座1990年→うお座、1992年→みずがめ座
1997〜2028年うるう年(2000・2004…2028年)はみずがめ座、ほかの年はうお座2001年→うお座、2004年→みずがめ座
2029〜2036年すべての年でうお座2032年→うお座

2月19日生まれの人の調べ方

2月19日に生まれた人は、次の順に確かめると自分の星座が分かります。

  1. 生まれ年が表のどの期間に入るかを見る。1932年以前ならみずがめ座、2029年以降ならうお座で、それ以外の期間は年ごとに決まります。
  2. 期間の中のどの年にあたるかを確かめる。西暦を4で割った余りや、うるう年かどうかで、表の決まりに当てはめます。
  3. 星占堂の年別の誕生日ページで確かめる。1992年生まれなら1992年2月19日のページに、その日の太陽星座とデカン、本命星などが載っています(この日はみずがめ座の第3デカンです)。
  4. 生年月日で調べるに入力する。星座と一緒に、本命星や数秘のライフパスナンバーもまとめて分かります。

出生時刻が分かっている人は、時刻で判定が変わることもあります。雨水の時刻が正午より後の年でも、それより遅い時刻に生まれていれば、生まれた瞬間の太陽はすでにうお座にあります。星占堂の星座のページは正午判定と結び付けているので、まずは正午判定の星座を軸に読み、隣の星座の説明は自分の別の一面として参考にしてください。

みずがめ座とうお座の性格の要点

自分の星座が分かったら、その性格の要点を確かめておくと、星占堂のほかのページも読みやすくなります。

みずがめ座は、水瓶から水を注ぐ姿に、知恵を分かち合う心と革新を重ねた星座です。四元素では風、三区分では不動宮にあたり、星占堂の定義では天王星が支配星です。常識に縛られず自分の頭で考える独立心が性格の核で、未来を見通す発想力と、誰とでも対等に付き合う友愛が強みです。理屈で気持ちを整理しがちなので、感情を素直に言葉にする練習が役立ちます。

うお座は、結ばれた二匹の魚の姿に、共感と想像と境界のない愛を重ねた星座です。水の元素と柔軟宮の組み合わせで、支配星は星占堂の定義では海王星です。人の痛みを自分のことのように感じる深いやさしさが性格の核で、豊かな想像力と目に見えないものを感じ取る感性が強みです。流されやすさは、断る言葉をあらかじめ用意しておくと扱いやすくなります。

19日生まれのように境目に生まれた人は、判定された星座の性格を土台にしながら、隣の星座の説明にもうなずける部分を持っています。両方を読み比べると、自分を表す言葉が増えます。

2月生まれは立春で本命星も変わる

2月生まれの人がもう一つ知っておきたいのは、星座の境目とは別に、2月4日前後の立春が九星気学と四柱推命の年の境目になっていることです。星座は月日で決まりますが、本命星と年柱は立春で切り替わり、立春より前に生まれた人は前の年のもので読みます。

たとえば2026年は立春が2月4日5時1分でした。2026年2月3日生まれと2月4日生まれは、星座はどちらもみずがめ座、干支の「〇年生まれ」もどちらも午年ですが、本命星は3日生まれが二黒土星、4日生まれが一白水星に分かれます。一日違いで、星座は同じでも九星の性格の読み方が変わるわけです。

このように2月は、上旬に本命星の境目、下旬に星座の境目がある月です。誕生日が2月3日〜5日、または19日前後の人は、どの占いの結果を見ているのかを意識して、生年月日で一度確かめておくと安心です。自分の結果が複雑で読み解きにくいと感じたら、生年月日を伝えて詳しく見てもらうと、体系ごとの違いも含めて整理できます。

よくある質問

2月19日生まれは何座ですか?

2月19日生まれは、生まれ年によってみずがめ座にもうお座にもなります。1926〜2036年ではうお座が56年、みずがめ座が55年で、1997年以降はうるう年を除いてうお座です。生まれ年を表に当てはめるか、生年月日を入れて確かめてください。

2月18日生まれと2月20日生まれは何座ですか?

2月18日生まれは、どの年に生まれてもみずがめ座です。2月20日生まれは、どの年でもうお座になります。年によって星座が変わるのは、その間の19日だけです。

2月29日生まれは何座ですか?

2月29日生まれは、うお座です。2月29日があるうるう年はすべて、19日か20日のうちにうお座へ移っているので、29日生まれがみずがめ座になる年はありません。バースデーナンバーは2と9を足した11です。

早見表と星座が違うときは、どちらを使えばいいですか?

生まれ年まで入れて計算した判定を使ってください。早見表は「2月19日から」「2月20日から」のように一つの日付で区切っていて、年ごとのずれを省いています。星占堂の各星座のページも、生まれ年ごとの判定と結び付けています。

2月19日生まれの性格は、みずがめ座とうお座のどちらで読めばいいですか?

生まれ年で判定された星座を軸にして読んでください。そのうえで、太陽が二つの星座の境にあるため、隣の星座の説明にも思い当たる点があるのは自然なことです。理屈で考える面と気持ちに寄り添う面の両方を持つ自分を、二つの星座の説明で言葉にしてみると、性格の理解が深まります。

あわせて読みたい

性格・誕生日の記事

性格・誕生日の記事をすべて見る 読みもの一覧