乙女座(おとめ座)2027年の運勢|恋愛・仕事・月ごと

2027年の乙女座は、7月26日まで木星が休息と準備のハウスにいて見えないところで力を蓄え、7月27日に木星が乙女座に入ってからは、12年に一度の新しい周期が始まる年です。仕事の動きどきは太陽と金星が第10ハウスに入る6月、自分を打ち出すのは太陽が乙女座に戻る9月で、恋は2〜4月と12月に進みやすくなります。

この記事の要点

  • 上半期は木星が第12ハウス。準備と心身を整える時期
  • 7月27日に木星が乙女座へ。12年に一度の始まり
  • 土星が一年中第8ハウス。深い信頼と共有のお金を整える
  • 仕事は6月、自分を打ち出すのは9月が動きどき
  • 12星座ランキングは12位。後半の飛躍に備える年

乙女座の2027年はどんな年か(全体運と星の動き)

乙女座の2027年は、「前半に静かに準備を整え、後半に新しい自分として歩き出す年」です。星占堂では、太陽星座を第1ハウスとするソーラーサインで、12のハウス(暮らしの分野の区分)に星がどう入るかを読みます。拡大と幸運の星である木星、努力を時間をかけて実らせる土星の動きが、一年の流れの柱です。

木星は1月1日から7月26日までしし座にあり、乙女座から見て第12ハウス(休息・内省・見えないところでの準備)を通ります。表に立って目立つより、学び直し、生活リズムの立て直し、心と体を休めることに運が向かう半年です。7月27日に木星はおとめ座へ入り、第1ハウス(自分自身・始まり・印象)を通り始めます。木星はおよそ12年で12星座を巡るので、ここからが乙女座にとって新しい12年の始まりにあたり、自分の名前で挑戦する場面や、見た目や肩書きを一新するきっかけが増えます。

土星は一年を通しておひつじ座にあり、第8ハウス(深い絆・共有の財産・受け継ぐもの)に入ります。パートナーや家族とのお金の分担、長く続く約束、信頼関係の深さなど、人と分かち合うものに責任を持って向き合う年です。長い周期で動く天王星はふたご座に、海王星はおひつじ座にあり、働き方や人との結びつき方の価値観が数年かけて変わっていく背景になっています。12星座ランキングでは12位ですが、上半期に準備と休息の比重が大きいことによる順位で、運が閉ざされるという意味ではありません。

2027年のおとめ座の星の配置

おとめ座を第1ハウスとして、2027年に木星と土星が入るハウスで一年の流れを読みます(ソーラーサイン)。木星のハウスは運が広がる分野、土星のハウスは努力が形になる分野です。

2027年の木星と土星(おとめ座から見たハウス)
星期間星座ハウステーマ
木星(広がる分野)1月1日〜7月26日しし座第12ハウス休息・内省・見えないところでの準備
木星(広がる分野)7月27日〜12月31日おとめ座第1ハウス自分自身・始まり・印象
土星(試されて定着する分野)1月1日〜12月31日おひつじ座第8ハウス深い絆・共有の財産・受け継ぐもの

2027年の日食・月食と逆行(おとめ座)

日食は始まり、月食は区切りのきっかけになる日です。水星の逆行の間は、連絡や契約の見直しに向き、新しく始めるより確かめることを優先します。

2027年のおとめ座の節目
できごと時期星座ハウステーマ
日食2月7日みずがめ座第6ハウス日々の仕事・習慣・からだの整え方
水星の逆行2月10日〜3月2日ごろうお座→みずがめ座第7ハウス・第6ハウスパートナー・結婚・対人関係・日々の仕事・習慣・からだの整え方
月食2月21日おとめ座第1ハウス自分自身・始まり・印象
水星の逆行6月11日〜7月4日ごろかに座→ふたご座第11ハウス・第10ハウス仲間・友人・将来の希望・仕事・社会的な立場・目標
月食7月19日やぎ座第5ハウス恋愛・楽しみ・創造・子ども
日食8月2日しし座第12ハウス休息・内省・見えないところでの準備
月食8月17日みずがめ座第6ハウス日々の仕事・習慣・からだの整え方
水星の逆行10月7日〜10月27日ごろさそり座→てんびん座第3ハウス・第2ハウス学び・身近な人との交流・移動・お金・持ち物・自分の価値

おとめ座の2027年 月ごとのテーマ

太陽が入るハウスはその月に光が当たる分野、金星のハウスは恋愛や楽しみが動く分野です(各月15日の位置)。

2027年のおとめ座の月ごとの太陽と金星
月太陽(光が当たる分野)金星(恋愛・楽しみ)
1月第5ハウス(恋愛・楽しみ・創造・子ども)いて座(家庭・住まい・心の土台)
2月第6ハウス(日々の仕事・習慣・からだの整え方)やぎ座(恋愛・楽しみ・創造・子ども)
3月第7ハウス(パートナー・結婚・対人関係)みずがめ座(日々の仕事・習慣・からだの整え方)
4月第8ハウス(深い絆・共有の財産・受け継ぐもの)うお座(パートナー・結婚・対人関係)
5月第9ハウス(遠方・学問・理想・旅)おうし座(遠方・学問・理想・旅)
6月第10ハウス(仕事・社会的な立場・目標)ふたご座(仕事・社会的な立場・目標)
7月第11ハウス(仲間・友人・将来の希望)かに座(仲間・友人・将来の希望)
8月第12ハウス(休息・内省・見えないところでの準備)しし座(休息・内省・見えないところでの準備)
9月第1ハウス(自分自身・始まり・印象)てんびん座(お金・持ち物・自分の価値)
10月第2ハウス(お金・持ち物・自分の価値)さそり座(学び・身近な人との交流・移動)
11月第3ハウス(学び・身近な人との交流・移動)いて座(家庭・住まい・心の土台)
12月第4ハウス(家庭・住まい・心の土台)やぎ座(恋愛・楽しみ・創造・子ども)

乙女座の2027年の恋愛運・結婚運

恋が進みやすいのは、2月・3〜4月・9月・12月です。1月は太陽が恋愛の第5ハウスにあり、2月は金星が同じ第5ハウスに入るため、年の初めから心が弾む出来事に恵まれます。2月7日には日々の生活の第6ハウスで日食が起こり、職場や習いごとなど毎日通う場所で新しい縁が生まれやすくなります。3月は太陽、4月は金星がパートナーの第7ハウスに入り、交際中の二人は将来の話を、相手がいない人は真剣な出会いを進めるのに向く時期です。

2月10日から3月2日ごろは水星の逆行が第7ハウスから第6ハウスにかかるため、元恋人との連絡が戻ったり、言葉の行き違いが起きたりしやすい時期です。大事な話し合いは逆行が明けてからにします。結婚の時期については乙女座の2027年の結婚運でくわしく確かめられます。

相手がいない人

上半期は木星が第12ハウスにあり、大勢の集まりより、少人数の落ち着いた場で縁が育ちます。友人の紹介で一対一で会う、静かな店で話すなど、乙女座の細やかな気配りが伝わる場を選びます。7月27日に木星が乙女座に入ってからは、自分から動くほど出会いが増え、太陽が乙女座に戻る9月は、新しい服や髪型で出かけると印象に残ります。

恋人・配偶者がいる人

土星が第8ハウスにある2027年は、二人のお金や将来の約束を、感覚ではなく言葉と数字で決め直す年です。家計の分け方、住まい、結婚の時期など、話しにくいことほど早めに切り出すと信頼が深まります。12月は金星が恋愛の第5ハウスに入り、記念日を祝う、二人で出かけるなど、楽しい時間が関係を温めます。

乙女座の2027年の仕事運と転職

仕事で評価が上がりやすいのは6月です。太陽と金星がそろって第10ハウス(仕事・社会的な立場・目標)に入り、丁寧な仕事ぶりが上司や取引先の目に留まります。ただし6月11日から7月4日ごろは水星の逆行が第11ハウスから第10ハウスにかかるため、昇進の面談や大きな提案は6月の前半に済ませるか、逆行が明けてから改めて確かめます。

上半期は木星が第12ハウスにあるので、表に出る仕事より、資料の整理、手順の見直し、資格の勉強など、裏方の準備が実を結ぶ時期です。2月7日の日食は日々の仕事の第6ハウスで起こり、働き方や生活習慣を新しくするのに向いています。8月17日の月食も同じ第6ハウスで起こるので、無理のある働き方に区切りをつける節目にします。

転職や独立を考えている人は、上半期に経歴の整理と情報集めを進め、木星が乙女座に入る7月27日以降に動き出すと流れに合います。とくに太陽が乙女座に戻る9月は、自分の名前で新しい仕事に挑むのに最も向いた月です。土星が第8ハウスにあるため、報酬の取り決めや契約の内容は、細かいところまで書面で確かめてから進めます。

乙女座の2027年の金運

乙女座は2027年の12星座の金運ランキングで12位にあたり、増やすより、お金の流れを点検して整える年です。土星が第8ハウスにあるため、家族やパートナーと共有するお金や長く続く支払いの取り決めに、責任を持って向き合う場面が出てきます。取り決めを曖昧にしないことが、乙女座の暮らしを長く守ります。

お金の動きどきは秋です。9月は金星がお金の第2ハウスに入り、10月は太陽が同じハウスを照らします。ただし10月7日から27日ごろは水星の逆行が第3ハウスから第2ハウスにかかるので、大きな買い物や新しい契約は9月か逆行明けに回し、逆行中は家計簿や定額の支払いの見直しに使います。上半期は木星が第12ハウスにあり、見えないところで出ていくお金が増えやすい時期なので、使っていないサービスや習慣になった小さな出費を点検しておくと、下半期の実りにつながります。くわしくは乙女座の2027年の金運で確かめられます。

乙女座の2027年の人間関係

2027年の乙女座の人間関係は、広げるより深める年です。土星が第8ハウスにあり、一対一の深い信頼関係が試され、形になっていきます。家族、パートナー、長く付き合う友人との間で、言わずに済ませてきたことを丁寧に話し合うと、関係が一段強くなります。相手に何か指摘するときは、先に感謝を一言添えると言葉が受け止められやすくなります。

7月は太陽と金星がそろって仲間の第11ハウスに入り、友人の集まりや同じ目標を持つ人との交流が楽しくなる月です。2月21日の月食は乙女座の第1ハウスで起こり、人に合わせすぎていた自分の振る舞いを見直すきっかけになります。気持ちが沈んだときは、一人で抱え込まずに信頼できる人へ話すと、考えがまとまりやすくなります。

上半期(1〜6月)と下半期(7〜12月)の流れ

乙女座の2027年は、7月27日の木星のおとめ座入りを境に、準備の半年から始まりの半年へと切り替わります。上半期にどれだけ土台を整えたかが、下半期の伸びにそのまま表れます。

上半期(1〜6月)の運勢

1月は太陽が恋愛と楽しみの第5ハウスにあり、明るい気分で一年が始まります。2月は7日の日食で日々の働き方が新しくなり、21日の月食で自分自身の在り方に区切りがつく、変化の多い月です。3月は太陽、4月は金星がパートナーの第7ハウスに入り、人との約束が進みます。5月は旅や学び、6月は仕事の評価に光が当たります。上半期を通して木星は第12ハウスにあり、睡眠や休息の時間を確保するほど、気力と判断力が戻ってきます。

下半期(7〜12月)の運勢と木星のおとめ座入り

7月は仲間との交流が広がり、19日の月食で恋や楽しみごとに一区切りがつきます。7月27日に木星が乙女座に入り、新しい挑戦の扉が開きます。8月は太陽と金星が第12ハウスに入り、2日の日食も同じハウスで起こるため、9月に向けて計画を練り、心身を整える月です。9月は太陽が乙女座に戻って木星と重なる、一年の山です。10月はお金、11月は学びと身近な交流、12月は家庭と恋に光が当たります。夏の終わりから年末近くまでは土星が逆行して見える期間で、共有のお金や約束ごとを見直す時間が増えます。

乙女座の2027年下半期の恋愛運

2027年下半期の乙女座の恋は、夏に気持ちを整え、9月に自分らしい魅力で動き出す流れです。7月19日の月食は恋愛の第5ハウスで起こり、続けるか区切るか迷っていた関係に答えが出ます。8月は金星が第12ハウスに入り、表立った恋より、ひそかな思いを温める時期です。

7月27日に木星が乙女座に入り、9月は太陽も乙女座に戻るため、装いや表情に自信が出て、自然と人の目を引きます。気になる人を自分から誘う、新しい出会いの場に出かけるといった行動が、最も実を結びやすい月です。10月は金星が第3ハウスに入り、メッセージや近場でのデートで距離が縮まります。11月は金星が家庭の第4ハウスに入り、家族への紹介や家で過ごす時間が二人の絆を深めます。12月は金星が恋愛の第5ハウスに入り、年末の楽しい予定が恋を後押しします。

乙女座の2027年 月ごとの運勢(1月〜12月)

月ごとの運勢は、太陽が入るハウスでその月の注目の分野を、金星が入るハウスで恋愛や楽しみが動く分野を読みます。乙女座の2027年の動きどきは、恋の2月と3〜4月、仕事の6月、自分を打ち出す9月、お金の9〜10月、恋の12月です。太陽と金星が第12ハウスにそろう8月は、休んで力をためる月です。

下の表は、月ごとに動くことと休むことの目安です。新しい挑戦の日取りには、2027年の大安などの暦の吉日を重ねて選ぶと、気持ちの区切りがつけやすくなります。

おとめ座の2027年 月ごとに動くことと休むこと
月運気の目安動くこと休む・見直すこと
1月恋と楽しみに光趣味や遊びを楽しむ家族との予定を詰めすぎない
2月7日に日食、21日に月食働き方を新しくする10日からの逆行中の約束
3月パートナーに光将来の話は逆行が明けてから相手に合わせすぎていないか
4月金星が第7ハウス告白や二人の話し合い共有のお金の取り決め
5月遠方・学び旅行や講座の計画学びにかける予算
6月太陽と金星が第10ハウス面談や提案は月の前半に11日からの逆行中の書類
7月仲間に光。19日に月食友人の集まりに出る曖昧な恋に答えを出す
8月第12ハウスで休息(2日に日食)9月に向けて計画を練る睡眠と一人の時間を確保する
9月太陽が乙女座。木星と重なる新しい挑戦を始める頑張りすぎていないか
10月お金と持ち物買い物や契約は逆行の前後に7日からの逆行中に家計を見直す
11月学び・身近な交流近場への外出や勉強家族との連絡を丁寧に
12月家庭と恋記念日や年末の予定を楽しむ一年の出費の振り返り

水星の逆行・日食と月食の時期の過ごし方

水星は乙女座の守護星で、言葉・情報・手続き・仕事の段取りを受け持ちます。逆行(地球から見て水星が後ずさりしているように見える期間)の間は、新しく始めるより点検と手直しに向く時期です。2027年の逆行は次の3回です。

日食は新しい流れの始まり、月食は区切りの合図です。2月7日の日食は第6ハウスで働き方の新しい始まりに、8月2日の日食は第12ハウスで心の整理と次の準備の始まりにあたります。2月21日に乙女座の第1ハウスで起こる月食は自分の在り方を、7月19日に第5ハウスで起こる月食は恋と楽しみを、8月17日に第6ハウスで起こる月食は日々の習慣を見直す節目です。

ラッキーカラーと開運のポイント

乙女座の色は、清潔感のある白やネイビー、自然を思わせるベージュです。上半期は木星が休息のハウスにあるので、寝具や部屋着に淡いベージュや生成りを選び、くつろげる空間をつくります。7月27日からは木星が乙女座に入るため、白いシャツやネイビーの小物など、きちんとした印象を後押しする色が新しい挑戦を支えます。開運の行動は、上半期は寝る前に一日を書き留めること、下半期は新しいことを月に一つ試すことです。自分の生年月日と生まれた時刻で星の配置を詳しく見てもらうと、9月からの新しい周期の使い方がより具体的になります。

よくある質問

乙女座の2027年下半期の運勢はどうですか?

7月27日に木星がおとめ座へ入り、乙女座では自分自身を表す第1ハウスを通り始めます。12年に一度の新しい周期の始まりで、自分の名前で挑戦する場面が増える半年です。8月は休んで計画を練り、太陽も乙女座に戻る9月に動き出すと流れに乗れます。

乙女座の2027年の恋愛はいつが動きどきですか?

金星が恋愛のハウスに入る2月、太陽と金星が続けてパートナーのハウスに入る3〜4月、太陽が乙女座に戻る9月、金星が再び恋愛のハウスに入る12月です。2月10日から3月2日ごろは水星の逆行が重なるので、大事な話し合いは逆行が明けてからにします。

乙女座の2027年は12星座で何位ですか?

12星座ランキングでは12位です。上半期は木星が休息と準備の第12ハウスにあり、表で動くより土台を整える比重が大きいための順位です。7月27日には木星が乙女座に入り、下半期は新しいことを始める追い風が吹きます。

乙女座の2027年上半期はどう過ごすとよいですか?

木星が第12ハウスにあるので、学び直しや生活リズムの立て直し、心と体を休めることに時間を使います。恋は2〜4月に動きやすく、仕事は太陽と金星が第10ハウスに入る6月が評価の時期です。上半期に整えた土台が、7月27日以降の飛躍を支えます。

あわせて読みたい

おとめ座の2027年の運勢

ほかの星座の2027年

テーマ別の2027年の運勢

2027年の運勢(一覧)