三碧木星の2027年の金運|お金が動く月と使い方

2027年の三碧木星は、年盤で変化と転換を表す艮宮に入り、お金の流れを組み替えて蓄えの土台をつくる年です。収入の話がまとまりやすいのは巽宮に入る3月と12月で、実りの宮に入る6月がそれに続きます。住まいや持ち物の入れ替えで出費が重なりやすい7月と、運気が控えめな4月・9月は、使う前に一度立ち止まると実りが残ります。

この記事の要点

  • 艮宮の年。お金の流れを組み替え、蓄えの土台をつくる
  • 収入が動きやすいのは3月と12月、次いで6月
  • 7月は住まいや持ち物の出費が重なる。即決を避ける
  • 4月と9月は貯める月。決まった支払いの見直しに向く
  • 財布の新調は3月か12月。金運の方位は北西

三碧木星の2027年の金運の流れ

九星気学の年盤で、2027年の三碧木星は北東の艮宮に入ります。艮宮は山を表し、積み重ねたものが蓄えられる場所であると同時に、物事が切り替わる継ぎ目の宮です。金運では、収入の入り口や支出の中身が入れ替わり、お金の流れそのものを組み替える年になります。本サイトの九星の金運の順位では7位で、大きく増やすより、蓄えの土台を固め直すことに向く年です。

2026年の三碧木星は西の兌宮にいて、収入や臨時の実入りに恵まれる一方、楽しみへの出費も多い1年でした。2027年は、その使い方を振り返り、残すお金と回すお金を整理し直す時期です。転職や異動で収入の形が変わる、住まいを移る、持ち物を買い替えるといった変化が重なりやすく、出ていくお金が一時的に大きくなる場面もあります。

艮宮の年に金運を守るコツは、出費の理由をはっきりさせることです。新しい暮らしのために必要な出費は前向きに使い、惰性で払い続けている会費や使っていないサービスの支払いを見直すと、お金の流れがすっきりします。2028年は南の離宮に入り、評価や注目が収入に結びつきやすい年になるため、2027年に整えた家計が次の実りを受け止める器になります。

2027年の三碧木星の星の配置

九星気学では、年の運勢は年盤で本命星が入る宮で読みます。2027年は年盤の中宮が九紫火星で、三碧木星は艮宮(北東)に入ります。ラッキーカラーは入る宮の五行の色と本命星を生む五行の色、ラッキーナンバーは本命星の数と入る宮の定位の星の数です(星占堂の方式)。

2027年の三碧木星(年盤)
項目内容
年盤の中宮九紫火星
三碧木星が入る宮艮宮(北東)
宮の意味変化と転換の年。仕事・住まい・人間関係の見直しが起こりやすい。終わらせることと始めることを区別すると流れに乗れる
前の年(2026年)兌宮(西)
次の年(2028年)離宮(南)
年の吉方位北西
年の凶方位北・北東・南・南西
年の区切り2027年2月4日(立春)から2028年2月3日(節分)まで
ラッキーカラー黄・ベージュ・茶と黒・紺(艮宮の土の色と、木を生む水の色)
ラッキーナンバー3と8(本命星の3と、艮宮の定位の星の8)

三碧木星の2027年 月ごとの運気

月の運気は、節入り(各月の4〜8日ごろ)から次の節入りの前日までの月盤で、本命星が入る宮で読みます。★は宮ごとの運気の勢い(本サイトの方式)、吉方位は年盤と月盤の両方で吉になる方位です。1月は立春の前なので、前の年の年盤の月です。

2027年の月ごとの宮と吉方位
月節入り宮テーマ運気吉方位
1月1月5日(小寒)坤宮(南西)地固め★★☆☆☆なし
2月2月4日(立春)震宮(東)発展★★★☆☆なし
3月3月6日(啓蟄)巽宮(南東)信用★★★★★なし
4月4月5日(清明)中宮(中央)整える★☆☆☆☆なし
5月5月6日(立夏)乾宮(北西)充実★★★★☆なし
6月6月6日(芒種)兌宮(西)実り★★★★☆なし
7月7月7日(小暑)艮宮(北東)転換★★☆☆☆北西
8月8月8日(立秋)離宮(南)注目★★★☆☆北西
9月9月8日(白露)坎宮(北)休息と準備★☆☆☆☆なし
10月10月8日(寒露)坤宮(南西)地固め★★☆☆☆なし
11月11月8日(立冬)震宮(東)発展★★★☆☆なし
12月12月7日(大雪)巽宮(南東)信用★★★★★なし

お金が入りやすい月・出費に気をつけたい月

三碧木星の月ごとの金運は、月盤で入る宮から読みます。月は節入りで切り替わり、1月は立春前なので2026年の年盤の続きとして見ます。

お金の話がまとまりやすいのは、巽宮に入る3月(3月6日〜4月4日)と12月(12月7日から)です。巽宮は取引と信用を表し、契約の成立や仕事の依頼など、信頼から収入が生まれる月です。5月は乾宮に入って目上の人の引き立てを受けやすく、6月は兌宮に入り、働いた分が報酬や臨時の実入りとして表に出ます。

出費に気をつけたいのは、月盤でも艮宮に入る7月です。年と月の変化が重なり、引っ越しや家具・家電の買い替えなど、暮らしを入れ替える出費を考えやすくなります。大きな買い物は7月に決めず、8月に入ってから見積もりを比べると落ち着いて選べます。8月は離宮に入り、人目を意識した装いや交際の出費が増えやすい月です。中宮の4月と坎宮の9月は運気が控えめなので、新しい出費を増やさず、貯める月にあててください。下の表に、月ごとのお金の扱い方をまとめました。

三碧木星の2027年 お金を使う時期と貯める時期
月お金の流れ向いていること控えたいこと
1月地固め家計の今の姿を書き出す勢いでの買い物
2月芽吹き学びや仕事道具への出費決まった支払いを増やす
3月入りやすい契約、財布の新調条件を確かめずに決める
4月貯める決まった支払いの見直し高額の買い物
5月引き立て仕事の装い、目上の人へのお礼見栄の出費
6月実り旅行や会食、ご褒美の買い物予算なしの外食
7月入れ替え持ち物の整理と買い替えの計画住まいや大物の即決
8月注目見積もりの比較と書類の確認人に見せるための買い物
9月貯める貯金の積み増し付き合いだけの出費
10月地固め家族のための出費予定外の大きな出費
11月再び動く2028年に向けた準備の買い物衝動買い
12月入りやすい契約、財布の新調、年末の買い物年末の勢い買い

2027年の三碧木星のお金の使い方と貯め方

艮宮の年の三碧木星は、「入れ替える」ことを意識すると金運が整います。新しいものを買うときは古いものを手放す、新しい支払いを始めるときは不要な支払いを一つやめる、というように、出入りの釣り合いをとる習慣が2027年に合っています。三碧木星は欲しいと思ったらすぐに手に入れたくなる星ですが、2027年は一晩おいてから決めるだけで、後悔の残る出費がぐっと減ります。

使ってよいのは、新しい環境に移るための出費と、自分の力を伸ばす出費です。転職や異動に合わせた仕事道具、学び直しのための講座や本は、2028年の離宮の年に評価として返ってきます。反対に、気分転換のための買い物が続くときは、変化への落ち着かなさを物で埋めようとしていないかを振り返ってください。

貯め方としては、艮宮が山を表すことにならい、少しずつ積み上げる方法が向いています。収入の入りやすい3月・6月・12月に、その月に入ったお金の一部を別にしておくと、7月のような出費の重なる月にも慌てずに済みます。お金の心配を一人で抱え込みやすいときは、家族や信頼できる人に話して整理するだけでも、何から手をつけるべきかが見えてきます。

金運を上げる2027年の方位と色

2027年の三碧木星の年の吉方位は北西だけです。北・北東・南・南西は凶方位にあたるため、金運を意識した旅行や買い物の遠出は、北西を選んでください。年盤と月盤の両方で北西が吉になるのは7月と8月で、金運の方位を使えるのはこの2か月です。

北西は、組織や目上の人、大きな財を表す方角です。仕事で責任ある立場を目指す人や、収入の基盤を固めたい人に向いています。北西の土地では、由緒ある寺社に参拝する、落ち着いた宿でゆっくり休むなど、格のある場所で過ごすと方位の後押しを受け取りやすくなります。7月は出費が重なりやすい月でもあるので、旅先での買い物は予算を決めてから楽しんでください。月ごとの方位は三碧木星の2027年の吉方位で確かめられます。

色は、2027年に入る宮の五行と、本命星を生む五行から選ぶと迷いません。艮宮の五行は土なので、黄・ベージュ・茶が変化の年の流れに沿う色になり、木の星である三碧木星を育てる水の色の紺や黒が支えになります。財布や名刺入れなど、お金や仕事に関わる小物に茶や紺を選ぶと、変化の年に落ち着きを添えられます。

2027年に財布を新しくするなら

三碧木星が2027年に財布を新しくするなら、巽宮に入る3月か12月が向いています。巽宮は物事が整い、信用が広がる宮で、お金の通り道を新しく整える財布の新調にふさわしい月です。3月は春に財布を新しくする習わしの時期とも重なり、新年度に向けてお金の流れを切り替えるのにちょうどよい時期です。12月は1年の締めくくりに財布を替え、2028年の離宮の年に備える区切りになります。

日にちは、財布を買う日のカレンダーで、3月や12月の中から暦のよい日を選ぶと決めやすくなります。使い始めの日を一粒万倍日などの吉日に合わせるのも一つの方法です。

選ぶ財布は、艮宮の土の色である黄・ベージュ・茶か、木を育てる水の色である黒・紺がなじみます。艮宮の年は整理が金運の鍵になるので、カードやレシートを分けて入れられる、仕切りのはっきりした財布が向いています。新しい財布に替えるときは、古い財布の中身を全部出し、使っていないカードや期限の切れた券を手放してから移すと、気持ちの切り替えにもなります。中宮の4月と坎宮の9月は運気が控えめなので、財布の新調は避けてください。

三碧木星の2027年のラッキーナンバーと金運を育てる習慣

三碧木星の2027年のラッキーナンバーは3と8で、3は三碧木星そのものの数、8は艮宮にもともと座る定位の星である八白土星の数です。2027年は、大切な買い物や契約を3や8の付く日に入れる、貯金の目標額を8の区切りで決めるなど、数を暮らしに取り入れると、お金と向き合うきっかけになります。数字そのものに頼るより、決めた目標を思い出す合図として使うと、日々の選び方が変わってきます。

艮宮の年の金運を育てる習慣には、次のようなものがあります。

山のようにどっしりと構える艮宮の年は、目立つ増え方はなくても、積み上げたものが崩れにくい年です。2027年に整えたお金の流れが、2028年の離宮の年の実りをしっかり受け止める土台になります。

よくある質問

三碧木星の2027年の金運はどうですか?

2027年の三碧木星は変化と転換の宮である艮宮に入り、お金の流れを組み替えて蓄えの土台をつくる年です。収入の話がまとまりやすいのは3月と12月、次いで6月です。住まいや持ち物の入れ替えで出費が重なる月は、即決を避けると実りが残ります。

三碧木星が2027年に大きな買い物をするならいつがいいですか?

契約や買い物の話がまとまりやすいのは、巽宮に入る3月と12月です。年と月の艮宮が重なる7月は入れ替えの出費を考えやすい月なので、見積もりを集めて8月以降に比べると落ち着いて選べます。4月と9月は大きな買い物を控えてください。

三碧木星の2027年のラッキーナンバーは何ですか?

三碧木星の数の3と、艮宮の定位の星である八白土星の数の8です。大切な予定を3や8の付く日に入れる、貯金の目標を8の区切りで決めるといった形で取り入れてください。

三碧木星の2027年の金運を上げる色は何ですか?

2027年に入る艮宮の土の色である黄・ベージュ・茶と、木の星である三碧木星を育てる水の色の黒・紺です。財布や仕事の小物に茶や紺を選ぶと、変化の年に落ち着きを添えられます。

あわせて読みたい

三碧木星の2027年の運勢

ほかの本命星の2027年金運

テーマ別の2027年の運勢

2027年の運勢(一覧)