二黒土星の吉方位 2035年月ごとの吉方位・凶方位
2035年(2月4日の立春から翌年の節分まで)の年盤は一白水星が中宮に入る盤で、十二支は卯です。本命星が二黒土星の人にとって、この年の吉方位は東・南西、凶方位は北・南東・南・西・北西です。年と月の両方で吉になる月は、寅月・未月・申月・酉月・戌月・亥月です。
| 吉方位 | 東・南西 |
|---|---|
| 凶方位 | 北・南東・南・西・北西 |
| 年盤の中宮 | 一白水星 |
| 年の期間 | 2035年2月4日(立春)から翌年の節分まで |
吉方位と凶方位の根拠
吉方の星は、六白金星(退気)、七赤金星(退気)、八白土星(比和)、九紫火星(生気)です。これらの星が入る方位のうち、六殺に当たらない方位を吉方位としています。
年盤で凶になる方位の内訳は、北は暗剣殺、南東は本命的殺、南は五黄殺、西は歳破、北西は本命殺です。五黄殺は五黄土星が入る南、暗剣殺はその反対の北です。
吉方位を使える時期
年盤の吉方位は1年を通して吉ですが、旅行や引っ越しには、月盤でも同じ方位が吉になる月を選ぶと、年と月の両方がそろいます。方位ごとに、両方で吉になる月をまとめました。
| 方位 | 年盤での吉 | 月盤でも吉になる月 |
|---|---|---|
| 東 | 比和 | 寅月(2月4日〜3月5日)・申月(8月8日〜9月7日)・亥月(11月7日〜12月6日) |
| 南西 | 退気 | 未月(7月7日〜8月7日)・酉月(9月8日〜10月7日)・戌月(10月8日〜11月6日) |
2035年の月ごとの吉方位
| 月 | 始まり | 月盤の中宮 | 吉方位(年盤と月盤の両方で吉) | 凶方位 |
|---|---|---|---|---|
| 寅月 | 2月4日 | 八白土星 | 東(退気) | 北(年の暗剣殺)・北東(月の暗剣殺・本命殺)・南東(年の本命的殺)・南(年の五黄殺)・南西(月の五黄殺・本命的殺・月破)・西(年の歳破)・北西(年の本命殺) |
| 卯月 | 3月6日 | 七赤金星 | なし | 北(年の暗剣殺、月の本命的殺)・東(月の五黄殺)・南東(年の本命的殺)・南(年の五黄殺、月の本命殺)・西(年の歳破、月の暗剣殺・月破)・北西(年の本命殺) |
| 辰月 | 4月5日 | 六白金星 | なし | 北(年の暗剣殺、月の本命殺)・南東(年の本命的殺、月の五黄殺)・南(年の五黄殺、月の本命的殺)・西(年の歳破)・北西(年の本命殺、月の暗剣殺・月破) |
| 巳月 | 5月6日 | 五黄土星 | なし | 北(年の暗剣殺)・北東(月の本命的殺)・南東(年の本命的殺)・南(年の五黄殺)・南西(月の本命殺)・西(年の歳破)・北西(年の本命殺、月の月破) |
| 午月 | 6月6日 | 四緑木星 | なし | 北(年の暗剣殺、月の月破)・東(月の本命殺)・南東(年の本命的殺、月の暗剣殺)・南(年の五黄殺)・西(年の歳破、月の本命的殺)・北西(年の本命殺、月の五黄殺) |
| 未月 | 7月7日 | 三碧木星 | 南西(生気) | 北(年の暗剣殺)・北東(月の月破)・東(月の暗剣殺)・南東(年の本命的殺、月の本命殺)・南(年の五黄殺)・西(年の歳破、月の五黄殺)・北西(年の本命殺、月の本命的殺) |
| 申月 | 8月8日 | 二黒土星 | 東(生気) | 北(年の暗剣殺)・北東(月の五黄殺・月破)・南東(年の本命的殺)・南(年の五黄殺)・南西(月の暗剣殺)・西(年の歳破)・北西(年の本命殺) |
| 酉月 | 9月8日 | 一白水星 | 南西(退気) | 北(年の暗剣殺、月の暗剣殺)・東(月の月破)・南東(年の本命的殺、月の本命的殺)・南(年の五黄殺、月の五黄殺)・西(年の歳破)・北西(年の本命殺、月の本命殺) |
| 戌月 | 10月8日 | 九紫火星 | 南西(退気) | 北(年の暗剣殺、月の五黄殺)・東(月の本命的殺)・南東(年の本命的殺、月の月破)・南(年の五黄殺、月の暗剣殺)・西(年の歳破、月の本命殺)・北西(年の本命殺) |
| 亥月 | 11月7日 | 八白土星 | 東(退気) | 北(年の暗剣殺)・北東(月の暗剣殺・本命殺)・南東(年の本命的殺、月の月破)・南(年の五黄殺)・南西(月の五黄殺・本命的殺)・西(年の歳破)・北西(年の本命殺) |
| 子月 | 12月7日 | 七赤金星 | なし | 北(年の暗剣殺、月の本命的殺)・東(月の五黄殺)・南東(年の本命的殺)・南(年の五黄殺、月の本命殺・月破)・西(年の歳破、月の暗剣殺)・北西(年の本命殺) |
| 丑月 | 1月6日 | 六白金星 | なし | 北(年の暗剣殺、月の本命殺)・南東(年の本命的殺、月の五黄殺)・南(年の五黄殺、月の本命的殺)・南西(月の月破)・西(年の歳破)・北西(年の本命殺、月の暗剣殺) |
月の始まりは節入りの日(日本時間)です。凶方位の括弧内は、年盤(年の)と月盤(月の)で当たる凶の種類です。
二黒土星の人の吉方位の使い方
九星気学では、二黒土星の人にとって、土を生む火の星である九紫火星を生気、土が生み出す金の星である六白金星と七赤金星を退気、同じ土の星である八白土星を比和の吉方の星と考えます。同じ土でも五黄土星は吉方の星に含めません。人を支えることに力を注ぐ二黒土星の人にとって、生気の方位は自分が支えを受け取る場所、退気の方位は育ててきた力を実りに変える場所、比和の方位は足元を落ち着かせる場所です。
行き先は、田園や農園、里山の宿など、土の手触りがあってゆったり過ごせる土地が二黒土星の人に合います。旅の間は人の世話役を引き受けず、食事や起きる時間も自分の都合で決めることを大切にします。野菜の収穫や陶芸の体験のように手を動かす過ごし方を一つ入れると、地道に積み重ねる二黒土星の人らしい充実感を味わえます。比和の方位へは、家族と一つの宿に長めに滞在する落ち着いた旅が向きます。
準備では、出発前に仕事や家事の引き継ぎを済ませ、旅先で連絡を見ない時間を決めておきます。頼まれごとを断りにくい二黒土星の人ほど、この準備が自分のための休息を守ります。帰宅後に旅で味わった食材を使って料理を作るなど、旅の時間を日常へ少しずつ持ち帰ると、人を支える力を長く保ちやすくなります。
よくある質問
- 2035年の二黒土星の吉方位はどこですか。
- 年盤で見た吉方位は東・南西です。旅行や引っ越しで使うときは、月盤でも吉になる月を選ぶと、年と月の両方がそろいます。
- 2035年の二黒土星の凶方位はどこですか。
- 北・南東・南・西・北西です。年盤で凶になる方位の内訳は、北は暗剣殺、南東は本命的殺、南は五黄殺、西は歳破、北西は本命殺です。
- 月ごとの吉方位はいつから切り替わりますか。
- 九星気学の月は節入りの日から始まります。表の「始まり」の日付が、その月の吉凶に切り替わる日です。