申年 2027年の運勢|さる年生まれの恋愛・仕事・金運

2027年の申年(さる年)生まれは、年の支の未と特別な結び付きのない組で、大きく押されも揺さぶられもしない分、自分で決めた計画どおりに一年を運べる年です。動きどきは三合の4月と支合の5月が続く春と、再び三合が巡る12月で、冲にあたる2月と害にあたる11月は準備と見直しに充てます。8月には自分の支が巡り、2028年に年男・年女を迎える前の助走の一年として、次の12年の土台を整える時期になります。

この記事の要点

  • 未と申は特別な結び付きのない組。自分で舵を取る年
  • 動きどきは三合の4月・支合の5月と三合の12月
  • 2月は冲、11月は害。急がず準備と見直しに充てる
  • 8月は自分の支の月。申年らしい機転が生きる
  • 1992年生まれは35歳、1980年生まれは47歳の年

2027年(丁未)の申年生まれの全体運

2027年は丁未(ひのとひつじ)の年で、干支の切り替わりは立春の2027年2月4日です。申年生まれにとって年の支の未は、三合・支合・冲・害のどれにも当てはまらない、特別な結び付きのない相手です。一年を通して強く引っ張られることも、正面から揺さぶられることもないため、2027年の申年の人は、周りの流れに合わせるより、自分で組んだ計画に沿って一年を進められます。

その分、運の濃淡をつくるのは月ごとの支です。立春から始まる寅の月は申と冲になり、2027年の出だしは足元を確かめながらの出発になります。そのあと辰の4月と巳の5月に三合と支合が2か月続き、ここが一年でいちばん大きな山です。8月は申の月で自分の支が巡り、11月の亥の月は害、12月の子の月で再び三合の追い風が吹いて一年を締めくくります。

申年の人は頭の回転が速く、初めてのことも器用にこなす力を持っています。2027年はその器用さを、あちこちに手を広げることではなく、春と年末の山に向けて準備を重ねることに使うと、手応えのある一年になります。2028年は戊申の年で、申年生まれが年男・年女を迎えます。2027年は、その前に持ち物と目標を選び直す一年です。

2027年1月から立春の前日までは干支の上では2026年の続きなので、2026年の締めくくりと、2027年の計画の下書きに充てます。

2027年(丁未)と申年生まれ

2027年の干支は丁未で、年の支は未です。申年生まれとの関係は「特別な結び付きのない組」です。月の支との関係が三合・支合の月は追い風、冲・害の月は慎重に進める月として読みます。

申年生まれと2027年の月の支
月月の支関係読み
2月(節入りから)寅冲六冲(向かい合う支)
3月(節入りから)卯普通特別な結び付きのない組
4月(節入りから)辰三合三合(申・子・辰)の組
5月(節入りから)巳支合支合(陰陽が結び合う組)
6月(節入りから)午普通特別な結び付きのない組
7月(節入りから)未普通特別な結び付きのない組
8月(節入りから)申同支同じ支どうし
9月(節入りから)酉普通特別な結び付きのない組
10月(節入りから)戌普通特別な結び付きのない組
11月(節入りから)亥害六害(支合を妨げる組)
12月(節入りから)子三合三合(申・子・辰)の組
翌年1月(節入りから)丑普通特別な結び付きのない組

未と申の関係(三合・支合・冲・害)

申年生まれの2027年を読むために、星占堂で使う十二支の4つの関係を、申の相手とあわせて整理します。

2027年の年の支の未は、申にとってこの4つのどれにも入りません。十二支の輪では未と申は隣り合う支で、ぶつかりも強い結び付きもない、ほどよい距離の関係です。干支の関係には刑という見方もありますが、星占堂の読み方では使いません。

月の支に目を移すと、2027年の申年は、春に三合の辰と支合の巳が続けて巡るのが大きな特徴です。4月に人の輪が広がり、5月にその輪の中から一対一の結び付きが固まる、という順で縁が深まります。反対に亥の11月は、申が巳と結ぶ縁を亥が真向かいから揺さぶる形になるため、約束や連絡の行き違いに気を配る月です。申年と未年の二人の付き合い方は申と未の相性で詳しく読めます。

申年生まれの2027年 時期ごとの追い風と恋愛・仕事・お金の動き方
時期追い風の度合い恋愛仕事お金
2月(寅の月・冲)慎重に進める話し合いは相手の考えを聞いてから決まっている仕事を確実にこなす大きな契約は3月以降に回す
3月(卯の月)ふつう春の行事の誘いに応える春に向けた企画の下書きを作る新生活の予算を立てる
4月(辰の月・三合)強い追い風歓迎会や花見で人の輪を広げる新しいチームで大きな仕事に着手する家具や家電の買い替えに向く
5月(巳の月・支合)強い追い風連休に二人で出かけて距離を縮める取引先や上司との信頼が深まる仕事道具の購入や契約の日取りに向く
6月〜7月(午・未の月)ふつう春に結んだ縁を落ち着いて育てる春に始めた仕事を軌道に乗せる夏の賞与は計画を立ててから使う
8月(申の月・同じ支)自分の流れに乗る旅行やお盆の集まりで魅力が伝わる得意分野で成果を見せる講座や趣味の道具など自分を育てる出費
9月〜10月(酉・戌の月)ふつう趣味の場で気の合う人と過ごす下半期の目標を着実に積み上げる年末に向けて貯める
11月(亥の月・害)慎重に進める予定や約束を文字で共有する引き継ぎと連絡を文面で残す固定費と定額サービスを見直す
12月(子の月・三合)強い追い風忘年会や年末の行事で縁を形にする一年の成果と2028年の企画を出す賞与の使い道と新しい財布を決める
2028年1月(丑の月)ふつう新年の挨拶で縁をつなぎ直す申年の2028年に向けて計画を整える新しい家計の計画を始める

申年生まれの2027年の恋愛運

2027年の申年生まれの恋は、春にまとめて動き、年末にもう一度温まります。恋の追い風が吹くのは、三合の4月、支合の5月、三合の12月です。

出会いを探している人

4月は新年度の歓迎会や友人に誘われた花見など、初めての顔ぶれが集まる場に出るほど縁が広がります。5月は申と巳が一対で結び付く月で、4月に知り合った人と連休に二人で出かけるなど、輪の中の一人との距離が縮まります。8月は自分の支の月で、夏休みの旅行やお盆の集まりで、申年の人らしい話のうまさが自然に人を引き寄せます。12月は忘年会やクリスマスの行事が続き、秋のあいだに温めてきた縁を形にしやすい時期です。

恋人・夫婦がいる人

2月は冲の月で、新しい年の予定や暮らしの段取りをめぐって意見がぶつかりやすくなります。結論を急がず、相手の考えを最後まで聞いてから話し合うと、こじれずにまとまります。11月は害の月で、言ったつもり・聞いたつもりのずれが起こりやすいので、記念日や年末の帰省の予定は文字で共有しておきます。結婚や同居を考えているなら、両家への挨拶や新居探しは5月か12月に進めると、話がまとまりやすくなります。

申年生まれの2027年の仕事運

仕事では、申年の人の段取りの速さと、状況を読んで動く柔軟さが2027年を支えます。立春からの2月は冲の月で、年度末に向けた予定の組み直しや、急な担当替えが起こりやすくなります。この月は決まっている仕事を確実にこなすことに力を使い、新しい企画は3月のうちに下書きを作っておきます。

4月は申・子・辰の三合がそろう月で、新しい部署やチームでの顔合わせがうまく進み、周りと協力して大きな仕事に取りかかれます。続く5月は支合の月で、取引先や上司との一対一の信頼が深まり、任される範囲が広がります。

8月は自分の支が巡る月で、得意分野で力を見せる場面が増えます。11月は害の月なので、引き継ぎや情報共有の漏れが起こらないよう、口頭で決めたことはメールやメモで残します。12月の三合の月は、一年の成果をまとめ、2028年の企画を提案するのに向いています。転職を考えている人は、情報集めを3月に済ませ、面談を4〜5月か12月に寄せると、話が進みやすくなります。

申年生まれの2027年の金運

2027年の申年生まれのお金は、春と年末に使い、2月と11月に締めるリズムで整えると安定します。申年の人は気になった物をすぐ試したくなる面があるので、使う時期を先に決めておくだけで、満足度の高い買い物が増えます。

申年生まれは2027年に何歳か(生まれ年の早見)

申年生まれの人が2027年の誕生日を迎えたときの満年齢は、次のとおりです。誕生日がまだ来ていない時期は、一覧から1歳引いた年齢になります。

干支のページの申年生まれは、年賀状と同じ数え方で1月1日を境にしています。1月1日から立春の前日までに生まれた人は、九星気学や四柱推命では前の年の未の支で読むため、未年の2027年の運勢も見比べると流れの違いが分かります。申年が次に巡るのは2028年で、1968年生まれの人はその年に、生まれ年と同じ戊申に還る還暦を迎えます。

2027年に申年生まれが運を整えるポイント

  1. 大事な予定は4〜5月と12月に寄せ、2月と11月は予定表に余白を残します。
  2. 春の山に向けて、3月のうちにやりたいことを3つに絞って書き出しておきます。
  3. 11月は約束の日時や頼まれごとの中身を、その場で相手と確かめてから引き受けます。
  4. 12月は一年を振り返り、2028年の申年に持ち越すことと区切りをつけることを分けます。

特別な結び付きのない年は、自由に動ける反面、どこに力を入れるかで迷いやすい年でもあります。考えがまとまらないときは、一人で抱えずに信頼できる人に話すと、優先順位が見えてきます。追い風の分野は星座によって変わるので、自分の生年月日で詳しく見てもらうと、春と年末の山をどの分野に使うかがはっきりします。申年と12星座の組み合わせごとの流れは2027年の干支×星座ランキングから探せます。

よくある質問

申年(さる年)生まれの2027年の運勢はいいですか?

2027年の未は申と特別な結び付きのない組で、良くも悪くも大きく振れない落ち着いた年です。三合の4月と12月、支合の5月に追い風が吹くので、大事な予定をここに寄せると手応えが残ります。冲の2月と害の11月は、準備と見直しの月として使います。

申年生まれは2027年に何歳になりますか?

2027年の誕生日を迎えると、2004年生まれは23歳、1992年生まれは35歳、1980年生まれは47歳、1968年生まれは59歳、1956年生まれは71歳です。1968年生まれの人は、2028年に還暦を迎えます。

申年と未年の相性は悪いですか?

申と未は三合・支合・冲・害のどれにも入らない組で、相性が悪い関係ではありません。十二支の輪で隣り合い、ほどよい距離を保ちやすい二人です。

申年生まれが2027年に気をつける月はいつですか?

寅と冲になる2月と、亥と害になる11月です。どちらも節入りから次の節入りまでの1か月を指し、2月の寅の月は立春の2月4日から始まります。この2か月は新しい約束を増やさず、予定の確認と準備に時間を使います。

あわせて読みたい

申年の2027年の運勢

ほかの生まれ年の2027年

テーマ別の2027年の運勢

2027年の運勢(一覧)