モテ期とは|人生で何回?占いで見るモテ期の考え方

モテ期とは、人から好意や誘いを向けられる機会がふだんより増える時期のことで、人生で何回と決まっているものではありません。占いでは、九星気学なら9年に一度ずつ巡ってくる兌宮・巽宮・震宮の年、西洋占星術なら約12年に一度、木星が恋愛を表す第5ハウスに入る年をモテ期の目安とし、周期として何度も巡るものとして読みます。生年月日から本命星と太陽星座を出せば、自分の時期の目安はすぐに調べられます。

この記事の要点

  • モテ期は好意や誘いが集まりやすい時期のこと
  • 回数は決まっておらず、周期として何度も巡る
  • 九星気学では兌宮・巽宮・震宮に入る年が目安
  • 西洋占星術では第5ハウスの木星と金星の時期を見る
  • 生年月日から本命星を出せば時期の目安が分かる

モテ期とは何か(意味と起きやすい変化)

モテ期とは、異性や周りの人から好意を向けられたり、食事や遊びに誘われたりする機会が、ふだんより目立って増える時期のことです。恋の相手が突然現れる時期というより、自分の魅力が人に伝わりやすく、人との接点が広がっている時期と考えると実態に合います。

モテ期に入ると、次のような変化が重なります。

ただし、モテ期と「恋が叶う時期」は同じではありません。声をかけられる数が増えても、自分が大切にしたい相手と結ばれるかどうかは、その後のやり取りで決まります。モテ期は出会いの入り口が広がる時期であり、その中から自分に合う人を選ぶ時期として使うと、ただ慌ただしいだけで終わりません。

モテ期は人生で何回あるか

モテ期は人生に3回、という言い方がよく知られていますが、占いの見方では回数は決まっていません。占いでは、恋や人との縁が動きやすい時期を、一定の間隔で巡ってくる周期として読むからです。

九星気学では、自分の本命星が年盤の上で9つの宮を1年に一つずつ移り、9年でひとめぐりします。そのうち恋が動きやすい宮は三つあるので、9年のうち3年がモテ期の目安になります。西洋占星術では、拡大と幸運の星である木星が、太陽星座から数えて恋愛を表す第5ハウスに約12年に一度入り、およそ1年とどまります。80年の人生なら、この大きな波だけで6〜7回巡る計算です。さらに愛情の星である金星は、毎年のように数週間ずつ第5ハウスを通るので、小さな波は毎年あります。

まとめると、モテ期は「大きな波が10年前後に一度、小さな波は毎年」というのが占いでの考え方です。「モテ期が一度も来なかった」と感じる人は、時期が巡っていなかったのではなく、人と会う機会の少ない環境にいたか、向けられた好意に気づかないまま過ぎていたことがよくあります。30代や40代になっても、周期は同じように巡ってきます。

占いで見るモテ期の考え方(金星・九星の年回り)

占術ごとに、モテ期を読む手がかりは違います。九星気学は年単位の流れ、西洋占星術は一年単位と数週間単位の両方、数秘術は一年ごとのテーマとして読みます。三つを重ねると、時期の目安がより具体的になります。

九星気学:本命星が入る宮で見る

九星気学では、その年の年盤で本命星がどの宮に入るかで一年の運気を読みます。本命星は毎年、坎宮→坤宮→震宮→巽宮→中宮→乾宮→兌宮→艮宮→離宮の順に移ります。星占堂では、恋が動きやすい宮を次の三つとしています。

震宮と巽宮は2年続けて巡り、そこから2年をおいて兌宮が来ます。9年の周期の中に、出会いが始まる年、縁がまとまる年、恋を楽しむ年がそろっている形です。

西洋占星術:第5ハウスの木星と金星で見る

西洋占星術で恋愛を見るときは、太陽星座を第1ハウスとして数えた第5ハウスに注目します。木星がこのハウスにいる約1年は、出会いの数も恋を楽しむ気持ちも広がる大きなモテ期です。金星が通る数週間は、魅力が自然に伝わり、気になる人との距離が縮まりやすい小さなモテ期として読みます。

生まれた日の金星星座は、モテ期そのものではなく「どんなふうに好かれるか」を表します。火の星座に金星がある人はまっすぐな明るさで、水の星座に金星がある人は寄り添う優しさで好意を集めるというように、モテ方の型が分かります。

数秘術:パーソナルイヤーで見る

数秘術では、生まれた月日と知りたい年の数字から出すパーソナルイヤーで、一年のテーマを読みます。表現と楽しみの3の年は人の目に留まりやすく、関係づくりの2の年は一対一の縁が深まりやすい年です。1から9まで9年でひとめぐりするので、九星気学と同じく周期として巡ってきます。

モテ期診断:生年月日で時期を調べる方法

生年月日からモテ期の目安を調べるときは、次の順に進めます。

  1. 生まれ年から本命星を出す。1月1日から立春の前日までに生まれた人は、前の年の星になる点に気をつける
  2. 下の表で、本命星がどの年にどの宮に入るかを見る。★の付いた宮が、恋が動きやすい年の目安
  3. 太陽星座を確かめ、木星や金星が第5ハウスを通る時期を調べる
  4. 自分の金星星座を調べ、好かれ方の型を知る
  5. 生まれた月日と年の数字を足して、パーソナルイヤーを出す

たとえば架空の人で、7月21日生まれの2027年のパーソナルイヤーを出すと、7+2+1+2+0+2+7=21、2+1=3で、表現と楽しみの3の年になります。

九星の年は立春から翌年の節分までなので、表の2026年の欄は2027年2月3日まで続きます。星座・九星・数秘の数は、生年月日で調べるページでまとめて確かめられます。九星や星座ごとの月単位の恋の時期は、2027年の恋愛運で確かめてください。

本命星ごとの宮の巡り(2026〜2028年)と恋の動きやすさ(★は恋が動きやすい宮)
本命星2026年2027年2028年
一白水星中宮(整える)乾宮(充実)★兌宮(恋と楽しみ)
二黒土星乾宮(充実)★兌宮(恋と楽しみ)艮宮(転換)
三碧木星★兌宮(恋と楽しみ)艮宮(転換)離宮(注目)
四緑木星艮宮(転換)離宮(注目)坎宮(休息と準備)
五黄土星離宮(注目)坎宮(休息と準備)坤宮(地固め)
六白金星坎宮(休息と準備)坤宮(地固め)★震宮(新しい出会い)
七赤金星坤宮(地固め)★震宮(新しい出会い)★巽宮(縁がまとまる)
八白土星★震宮(新しい出会い)★巽宮(縁がまとまる)中宮(整える)
九紫火星★巽宮(縁がまとまる)中宮(整える)乾宮(充実)

モテ期に好意を向けられたときの見極め方

モテ期に入ると、好意を向けてくる人が一度に増えて、誰の気持ちが本物なのか迷う場面も出てきます。数が増えたときほど、言葉より行動を見て相手の気持ちを読むことが大切です。

反対に、連絡は多くても会う約束が具体的にならない、夜遅い時間にだけ連絡が来る、といった相手は、好意より気まぐれの割合が大きいと読みます。

もう一つ大切なのは、自分の気持ちの確かめ方です。誘いが重なると、断るのが申し訳なくて全員に応じてしまいがちですが、会ったあとに「また会いたい」と思えたかどうかを手帳に一言書いておくと、自分が惹かれている相手がはっきりします。迷いが大きいときは、信頼できる友人や占い師に話して気持ちを言葉にしてみると、整理がつきます。

モテ期を逃さないために今日からできること

モテ期は、待っているだけでは人との接点が増えません。時期の目安が分かったら、その時期に人と会う予定を集めておくことが、いちばん確かな生かし方です。

  1. 恋が動きやすい年や月を手帳に書き込み、その期間に食事会や集まりの予定を入れる
  2. 誘われたら、迷っても一度は顔を出す。初めての場所ほど新しい縁につながる
  3. 自分からも一人、気になる人や久しぶりの友人を誘ってみる
  4. 知人に「いい人がいたら紹介してほしい」と言葉にして伝えておく
  5. 金星星座から分かる自分の好かれ方を意識して、服装や話題を選ぶ

一方で、本命星が坎宮や中宮に入る年のように、恋が動きにくい年もあります。そうした年は、身だしなみや暮らしを整えたり、今ある縁を大切に育てたりする準備の期間にあてると、次の動きやすい年に力を出しやすくなります。

時期の読みは、本命星と星座、数秘を重ねるほど具体的になります。自分と気になる相手の生年月日を合わせて詳しく見てもらうと、誘う時期や気持ちを伝える時期を絞り込めます。

よくある質問

モテ期は人生で何回ありますか

占いの見方では、モテ期の回数は決まっていません。九星気学では9年のうち3年、西洋占星術では約12年に一度の木星の時期が大きな波にあたり、人生の中で何度も巡ってきます。金星が第5ハウスを通る数週間の小さな波は、ほぼ毎年あります。

モテ期診断は生年月日でできますか

できます。生まれ年から本命星を出し、その年に入る宮を見れば、九星気学でのモテ期の目安が分かります。太陽星座から木星と金星の時期を、生まれた月日からパーソナルイヤーを出すと、時期をさらに絞れます。

モテ期が来ないのはなぜですか

時期が巡っていても、人と会う機会が少なければ、向けられる好意の数は増えません。好意を向けられていても、気づかないまま過ぎていることもよくあります。恋が動きやすい年や月に、集まりや紹介の予定を意識して入れてみてください。

30代や40代でもモテ期はありますか

あります。九星気学の宮も、木星や金星の動きも、年齢に関係なく同じ間隔で巡ってきます。年齢を重ねてからのモテ期は、落ち着いた信頼感や話しやすさが魅力として伝わりやすい時期です。

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