初めての占い|受け方・時間・聞くこと
初めての占いは、話しながら考えをまとめたいなら電話か対面、言葉を選んで伝えたいならチャットかメールを選び、時間は20分前後から始めると無理がありません。聞くことは今いちばん気になっている悩みを一つ決め、その悩みに関わる質問を二つまでに絞ります。
この記事の要点
- 形式は話して整理したいか、書いて整理したいかで選ぶ
- 初回の時間は20分前後、メールなら1件から始める
- 聞くことは悩みを一つ決め、関わる質問を二つまでにする
- 当日は生年月日・メモ・時計を手元に用意しておく
- 結果は行動を一つ決める材料として受け取る
初めての占いの形式の選び方
占いを受ける形式には、対面、電話、チャット、メールの4つがあります。初めてのときに迷ったら、自分が話しながら考えをまとめる人か、書きながら考えをまとめる人かで選びます。友人に悩みを話しているうちに答えが見えてくる人は、電話か対面が合います。言いたいことを一度文字にしてから見直したい人、声を出すと涙が出そうな人は、チャットかメールが合います。
対面は表情や手のひらを直接見てもらえるので、手相を見てほしい人に向いています。電話は自宅から話せて、待機中の占い師ならすぐ始められます。チャットは周りに人がいる場所でも相談でき、やり取りが画面に残ります。メールは答えが届くまで時間がかかる代わりに、文章を何度も読み返せます。電話とメールの違いは電話占いとメール鑑定の違いで詳しく比べています。
鑑定を受ける前に、自分の星座や九星を知っておくと話が早く進みます。星占堂の生年月日で調べるでは、星座・九星・四柱推命・宿曜・数秘を一度に確かめられます。
初めての占いの時間と料金の目安
初めての鑑定時間は、電話やチャットなら15〜20分、対面なら20〜30分の枠、メールなら1件の相談が目安です。初回は状況の説明に慣れていないため、短すぎると説明だけで時間が終わり、長すぎると話が散らかって要点がぼやけます。20分前後あれば、悩みを一つ説明し、鑑定を聞き、質問を一つか二つするところまで進めます。
料金は形式によって決まり方が違います。電話とチャットは1分ごとに料金がかかる形式が多く、1分あたり数百円の幅が多いため、20分で数千円が目安です。メールは1件ごとの定額が多く、申し込む時点で金額が分かります。対面は20分や30分の枠ごとの料金が多く、枠を超えると延長の料金がかかります。
形式ごとの目安を下の表にまとめました。決まり方と合計の見通しの立て方は鑑定料の相場で詳しく扱っています。
| 形式 | 初回の時間の目安 | 料金の決まり方 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 対面 | 20〜30分の枠 | 枠ごとの料金、超えると延長料金 | 手相を見てほしい人、顔を見て話したい人 |
| 電話 | 15〜20分 | 1分ごとの料金 | 話しながら考えをまとめたい人 |
| チャット | 15〜20分 | 1分ごと、または文字数ごとの料金 | 声を出しにくい場所で相談したい人 |
| メール | 1件 | 1件ごとの定額 | 言葉を選んで伝え、答えを読み返したい人 |
初めての占いで聞くことの決め方
聞くことを決めるときは、まず気になっていることを紙に全部書き出します。恋愛、仕事、家族、お金のことなどが混ざっていて構いません。書き出したら、その中から「今週の自分の行動が変わるもの」を一つ選び、それを相談の中心にします。
中心の悩みが決まったら、それに関わる質問を二つまで作ります。たとえば中心が「転職するか迷っている」なら、「今の職場に残る場合と移る場合で、私に合っているのはどちらの働き方ですか」「決めるまでに確かめておくとよいことは何ですか」のように聞きます。「転職したほうがいいですか」だけだと、答えが一言で終わり、理由が分からないまま残ります。
初めての人がつまずきやすいのは、悩みをいくつも同時に聞こうとすることです。恋愛と仕事の両方を20分で聞くと、どちらも浅い答えになります。残った悩みは次の機会に回すと決めておけば、一回の鑑定で一つの悩みに深く向き合えます。
占術の選び方
占いには、生まれた日や時刻から読むもの、その場で札を引いて読むもの、手や顔の形から読むものがあります。自分の性質や、これからの時期の流れを知りたいときは、生年月日から読む占術が向いています。四柱推命、九星気学、西洋占星術、数秘術などがこれにあたり、相談の前に生年月日を伝えます。
「この誘いを受けるか」「彼にどう連絡するか」のように、目の前の具体的な問いへの見通しがほしいときは、タロットのように札を引く占術が向いています。生年月日が分からない相手のことも相談できます。
手のひらの線から今の状態や性質を読む手相は、対面か、写真を送れる形式で受けます。自分でもおおまかに見たいときは手相の見方が入り口になります。初めての鑑定で占術を決めきれない場合は、相談の中身を伝えて、占い師にどの占術で見るのがよいかを聞いても構いません。
鑑定当日の流れ
当日までに用意するのは、相談のメモ、自分の生年月日(相手のことを聞くなら相手の生年月日も)、時計の3つです。電話やチャットなら静かで人に聞かれない場所を選び、対面なら予約の時刻と鑑定の枠の長さを確かめておきます。
鑑定は、おおむね次の順で進みます。
- あいさつと、呼んでほしい名前・生年月日を伝える
- 相談の中心になる悩みを、関係者・時期・今の気持ちの順に話す
- 占い師が占い、読み取ったことを聞く
- 気になった点を質問する
- 最後に、これから何をするとよいかをまとめて聞く
初めてであることは、最初に伝えておくと占い師が進め方を説明してくれます。緊張して言葉が出ないときは、メモをそのまま読み上げれば十分に伝わります。占い師の説明に分からない言葉が出てきたら、その場で聞き返して構いません。
結果の受け止め方
結果を聞いた後は、言われたことをそのまま信じるか疑うかで考えるより、自分の行動を一つ決める材料として受け取ります。望んでいた答えだったなら背中を押してもらったと受け止め、何から始めるかを決めます。望んでいない答えだったなら、なぜそう読んだのかを聞き、注意しておく点として手元に残します。
鑑定が終わったら、その日のうちに、言われたこと、納得したこと、引っかかったことを3行で書きます。数日たって読み返すと、その場では響かなかった言葉が意味を持つことがあります。
初めての占いで不安になる結果を聞いても、すぐに別の占いで確かめ直す必要はありません。不安をあおって追加の相談や品物をすすめる鑑定に出会ったときは、その場で決めずに離れます。悩みを人に話して整理する経験を一度すると、次からは自分に合う形式と時間の長さが分かってきます。
よくある質問
- 初めての占いで何を聞けばよいかわかりません
気になっていることを紙に全部書き出し、その中から今週の自分の行動が変わるものを一つ選びます。それを中心に、理由や動き方を聞く質問を二つまで作ります。決めきれないときは、書き出した紙を見せながら、どれから聞くのがよいかを占い師に相談しても構いません。
- 初めての占いは何分くらいがよいですか
電話やチャットなら15〜20分、対面なら20〜30分の枠が目安です。悩みを一つ説明し、鑑定を聞き、質問を一つか二つするところまで進められます。慣れてきたら、相談の内容に合わせて時間を調整します。
- 占いで悪い結果を言われたらどうすればよいですか
なぜそう読んだのかを聞き、気をつける点として受け取ります。結果を変えられない決定として受け止める必要はなく、どう動けば状況を整えられるかを続けて聞きます。不安だけが残るときは、信頼できる人に話して気持ちを整理します。
- 占いで生年月日以外に伝える個人情報はありますか
多くの占術は、呼び名と生年月日があれば鑑定できます。本名や連絡先、職場の名前まで話さなくても、鑑定には差し支えありません。相談の中で必要になったときも、伝える範囲は自分で決めて構いません。
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