1月生まれは何座?やぎ座とみずがめ座の境目

1月生まれの星座は、1月1日〜19日生まれがやぎ座、1月22日〜31日生まれがみずがめ座です。境目の1月20日と21日だけは生まれ年によって星座が変わり、20日はやぎ座、21日はみずがめ座になる年が多数派です。20日・21日生まれの人は、生まれ年まで入れて確かめると自分の星座が一つに決まります。

この記事の要点

  • 1月1日〜19日生まれは、どの年でもやぎ座
  • 1月22日〜31日生まれは、どの年でもみずがめ座
  • 20日は111年中94年がやぎ座、21日は105年がみずがめ座
  • 境目は大寒の瞬間で、正午より前か後かで決まる
  • 迷ったら生まれ年を入れて調べ、その判定を優先する

1月生まれの星座はやぎ座とみずがめ座

1月生まれの人の太陽星座は、やぎ座かみずがめ座のどちらかです。太陽は12月22日ごろにやぎ座へ入り、1月20日ごろにみずがめ座へ移ります。そのため1月は、月の前半の約20日間がやぎ座、後半の約11日間がみずがめ座という分かれ方になります。

星占堂が1926〜2036年の111年分を天文計算で調べた結果は、次のとおりです。

つまり、1月19日までと22日以降に生まれた人は、生まれ年を気にせず星座が決まります。確かめる必要があるのは、20日と21日に生まれた人だけです。

星座が切り替わる日と年による違い

星座の境目が年によって動くのは、太陽がみずがめ座に入る瞬間が毎年同じ日時ではないためです。みずがめ座の始まりは、二十四節気の大寒と同じ瞬間で、太陽黄経がちょうど300度に達した時点です。暦の1年は365日か366日ですが、太陽が一周する長さは約365.24日なので、大寒の時刻は平年ごとに約6時間ずつ遅れ、うるう年で1日分戻ります。

星占堂では、生まれた日の正午(日本時間)に太陽がどこにあったかで星座を決めます。大寒の時刻が正午より前ならその日からみずがめ座、正午より後なら翌日からみずがめ座です。たとえば2026年は大寒が1月20日10時44分だったので、20日生まれはみずがめ座です。2027年は大寒が1月20日16時30分なので、20日生まれはやぎ座、21日生まれからみずがめ座になります。

1926〜2036年を通して見ると、境目の日は表のように時代とともに少しずつ早まっています。1980年代半ばからは4年に1度の割合で20日生まれがみずがめ座になる年が現れ、2021年以降はその回数が増えています。

1月20日・21日生まれの星座(1926〜2036年、星占堂の正午判定)
生まれ年1月20日生まれ1月21日生まれ
1926〜1948年やぎ座うるう年(1928・1932・1936・1940・1944・1948年)はやぎ座、ほかの年はみずがめ座
1949〜1984年やぎ座みずがめ座
1985〜2020年1985・1989・1993・1997・2001・2005・2009・2013・2017年はみずがめ座、ほかの年はやぎ座みずがめ座
2021〜2036年2021・2022・2025・2026・2029・2030・2033・2034年はみずがめ座、ほかの年はやぎ座みずがめ座

境目の日に生まれた人の調べ方

1月20日か21日に生まれた人は、次の手順で自分の星座を確かめてください。

  1. 生まれ年を確かめる。星座の境目は年で変わるので、月日だけでは決まりません。
  2. 上の表で、自分の生まれ年の行を見る。20日生まれなら「1月20日生まれ」の列、21日生まれなら「1月21日生まれ」の列を見ます。
  3. 星占堂の年別の誕生日ページで確かめる。たとえば1990年1月20日生まれなら、1990年1月20日のページにその日の太陽星座とデカン、本命星などが載っています(この日はやぎ座です)。
  4. 生年月日を入れて調べる。生年月日で調べるに入力すると、星座と一緒に本命星や数秘もまとめて分かります。

出生時刻まで分かっている人は、さらに細かく見ることもできます。星占堂の判定は正午を基準にしていますが、大寒の時刻が正午より後の年でも、それより遅い時刻に生まれた人は、生まれた瞬間の太陽がすでにみずがめ座に入っています。星占堂の星座のページは正午判定の星座と結び付けているので、まずは正午判定の星座を自分の太陽星座として読み、隣の星座の説明は補助として使ってください。境目の考え方は星座の境目でも詳しく扱っています。

やぎ座とみずがめ座の性格の要点

星座が分かったら、それぞれの性格の要点を押さえておきましょう。

やぎ座は、険しい山を登る山羊の姿に達成と忍耐を重ねた星座です。地の元素と活動宮に属し、支配星は規律を表す土星です。性格の核は、目標に向かって一歩ずつ登り続ける粘り強さで、現実的な計画力と責任感に優れています。堅物に見られがちですが、親しい人の前では辛口のユーモアを見せ、年齢を重ねるほど魅力と余裕が増していきます。

みずがめ座は、水瓶から水を注ぐ姿に知恵の分かち合いと革新を重ねた星座です。風の元素と不動宮に属し、星占堂では支配星を天王星とします。性格の核は、常識に縛られず自分の頭で考える独立心で、未来を見通す発想力と、誰とでも対等に付き合う友愛が強みです。冷たいと誤解されることがありますが、実際は周りの幸せを本気で考えています。

境目に生まれた人は、判定された星座の性格を軸にしながら、隣の星座の説明にも心当たりを感じることがあります。やぎ座の終わりに生まれた人がみずがめ座の独創性を持っていたり、みずがめ座の始まりに生まれた人がやぎ座の堅実さを持っていたりするのは自然なことです。

1月生まれは本命星や干支の年にも注意

星座は月日で決まりますが、九星気学の本命星と四柱推命の年の干支は、2月4日前後の立春で年が切り替わります。1月生まれの人は全員が立春より前の生まれなので、本命星と年柱は前の年のものを使います。たとえば2000年1月20日生まれの人は、干支の「〇年生まれ」では2000年の辰年ですが、本命星と四柱推命では1999年の星と干支で読みます。

一方、干支の「〇年生まれ」は日常の暦どおり1月1日で区切るのが一般的で、星占堂の干支のページもこの数え方です。同じ1月生まれでも、星座・干支・本命星で「年」や「境目」の決まり方がそれぞれ違うので、占いの結果を見比べるときは、どの体系の話なのかを意識すると混乱しません。

星座を確かめたら、本命星や数秘も合わせて見ると、自分の性格を多面的に読めます。星座だけでは説明しきれない迷いがあるときは、生年月日を伝えて自分の場合を詳しく見てもらうのも一つの方法です。

よくある質問

1月20日生まれは何座ですか?

1月20日生まれは、多くの年でやぎ座です。1926〜2036年の111年のうち94年がやぎ座で、1985年以降の一部の年(1989・2001・2017・2021・2026年など)はみずがめ座になります。生まれ年を入れて確かめると、自分の星座がはっきりします。

1月21日生まれは何座ですか?

1月21日生まれは、ほとんどの年でみずがめ座です。111年のうち105年がみずがめ座で、やぎ座になるのは1928・1932・1936・1940・1944・1948年の6年だけです。1949年以降に生まれた人なら、1月21日生まれはみずがめ座です。

1月生まれの星座の日付が、本によって違うのはなぜですか?

星座の始まりの日時は毎年少しずつずれるのに、多くの早見表は固定の日付で星座を区切っているためです。どの年を基準にしたかで「1月20日から」「1月21日から」と書き方が分かれます。境目の日に生まれた人は、生まれ年ごとの判定を優先してください。

1月生まれでも、出生時刻で星座が変わることはありますか?

出生時刻で星座が変わることがあるのは、大寒にあたる1月20日か21日に生まれた人だけです。その年の大寒の時刻より後に生まれていれば、生まれた瞬間の太陽はみずがめ座にあります。1月19日までと22日以降に生まれた人は、何時に生まれても星座は変わりません。

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