友達との相性占い|生年月日で見る友情の形

友達との相性は、誕生日から出す星座と、生まれ年から出す九星の二つで見ると、気が合う理由とすれ違う場面の両方がつかめます。星座は一緒にいて楽しいと感じるかどうか、九星は何かを一緒に進めるときのペースが合うかどうかを表し、△と出ても友情が続かないという意味ではありません。

この記事の要点

  • 誕生日で星座、生まれ年で九星が決まり、二つで友情を読む
  • 星座は気持ちの通い方、九星は一緒に進めるときのペースを表す
  • 同じ元素の星座、相生の関係にある九星が◎の組になる
  • △は合わない印ではなく、すれ違う場面が分かっている組
  • 相性の印は友達を選ぶためでなく、付き合い方の工夫に使う

友達との相性を生年月日で占う方法

友達との相性を占いで見るときに使うのは、相手の生年月日です。誕生日の月と日が分かれば星座が、生まれた年まで分かれば九星気学の本命星が出せます。星占堂では、この二つを並べて友達との相性を読む方法を勧めています。

二つの占いは、友情の違う面を映します。星座の相性は、話していて楽しいか、笑うところや感動する場面が重なるかといった、気持ちの通い方を表します。九星の相性は、旅行の計画や共同の作業など、何かを一緒に進めるときの段取りやペースが合うかを表します。おしゃべりはいつまでも盛り上がるのに、旅行の行き先になるとなかなか決まらない友達がいるなら、星座では響き合い、九星では進め方が違う組に当たっていないか確かめてみてください。

同級生の友達を占うときは、生まれ年の扱いに気をつけます。本命星は1月1日ではなく立春(2月4日前後)で年が切り替わるため、立春から4月1日までに生まれた早生まれの友達は、同じ学年のほかの友達と本命星が違います。生年月日を聞いたら、まず月日で星座、立春で区切った年で本命星を出し、二人分を紙に書き並べるところから始めます。

星座で見る友達との相性(四元素)

星座の相性は、12星座を火・地・風・水の四元素に分け、二つの星座がつくる角度と元素の組み合わせで判定します。おひつじ座・しし座・いて座が火、おうし座・おとめ座・やぎ座が地、ふたご座・てんびん座・みずがめ座が風、かに座・さそり座・うお座が水の星座です。

星占堂では、同じ元素どうしで120度の位置にある組を◎とします。火と風、地と水は互いを活かす元素で、この組み合わせの60度と180度の組は○、同じ星座どうしも○です。隣り合う組や、90度・150度の組は、元素の性質が異なるため△になります。

友達づきあいでは、元素ごとに居心地のよい過ごし方が見えてきます。

次の表で自分の星座の行を見て、◎と○に入る友達、どちらにも入らない友達を確かめてください。どちらにも入らない星座は△の組で、相手が心地よいと感じる過ごし方を知っておくと付き合いやすくなります。

12星座ごとに友達として響き合う星座(星占堂の判定)
星座元素◎とくに響き合う○自然に付き合える
おひつじ座火しし座・いて座おひつじ座・ふたご座・みずがめ座・てんびん座
おうし座地おとめ座・やぎ座おうし座・かに座・うお座・さそり座
ふたご座風てんびん座・みずがめ座ふたご座・しし座・おひつじ座・いて座
かに座水さそり座・うお座かに座・おとめ座・おうし座・やぎ座
しし座火いて座・おひつじ座しし座・てんびん座・ふたご座・みずがめ座
おとめ座地やぎ座・おうし座おとめ座・さそり座・かに座・うお座
てんびん座風みずがめ座・ふたご座てんびん座・いて座・しし座・おひつじ座
さそり座水うお座・かに座さそり座・やぎ座・おとめ座・おうし座
いて座火おひつじ座・しし座いて座・みずがめ座・てんびん座・ふたご座
やぎ座地おうし座・おとめ座やぎ座・うお座・さそり座・かに座
みずがめ座風ふたご座・てんびん座みずがめ座・おひつじ座・いて座・しし座
うお座水かに座・さそり座うお座・おうし座・やぎ座・おとめ座

九星で見る友達との相性(五行)

九星の相性は、本命星が持つ五行の関係で読みます。一白水星は水、三碧木星と四緑木星は木、九紫火星は火、二黒土星・五黄土星・八白土星は土、六白金星と七赤金星は金です。水は木を、木は火を、火は土を、土は金を、金は水を生むという相生の関係にある組が◎、同じ五行どうしの比和が○、一方が他方を抑える相剋の組が△です。

本命星ごとに◎になる友達の星は次のとおりです。

相生の組は、どちらが生む側かで役回りが変わります。一白水星と三碧木星なら、水が若木を育てるように、一白水星の友達が三碧木星の友達の思いつきに耳を傾け、形にする手伝いをする関係になりやすい組です。自分が支える側なのか支えられる側なのかを知っておくと、片方だけが疲れてしまう友情を防げます。支えられる側の人は、ときどき自分から「いつも聞いてくれてありがとう」と言葉にすると、関係の釣り合いが保てます。

星座と九星で結果が分かれたときの読み方

星座と九星の印は、そろわないことのほうが多いものです。その違いこそが、友達との関係を具体的に読む手がかりになります。

架空の例で見てみます。ふたご座で四緑木星のAさんと、おうし座で六白金星のBさんは、星座が風と地で△、九星も金が木を抑える相剋で△です。Aさんは当日に予定を変えても気にしないのに、Bさんは一度決めた予定を大切にします。この二人なら、待ち合わせの時間と場所は前日までに決め、変えたいときは早めに連絡するという決まりを一つ置くだけで、すれ違いの多くを防げます。印が二つとも△でも、ぶつかる場面が一か所に絞れていれば、対策は意外と小さくて済みます。

相性が良くない友達との付き合い方

△と出た友達と仲良くできないわけではありません。△は、性質の違いがはっきりしていて、すれ違いやすい場面があらかじめ分かっている組という意味です。違いを知って付き合い方を少し変えると、かえって長く続く友情になります。

  1. すれ違った場面を一つ思い出す(返信の速さ、お金の使い方、遊びの誘い方など)
  2. 相手の星座や本命星の性質から、その行動の理由を想像する
  3. 自分が譲れることと譲れないことを分け、譲れないことだけを言葉で伝える
  4. 会う頻度や過ごし方を、二人とも楽な形に変えてみる

たとえば、火の星座の友達から急に誘われるのが負担な水の星座の人は、断ることに罪悪感を持たず、「その日は難しいけれど来週なら行けるよ」と別の日を返すだけで関係は保てます。相手に悪気はなく、思い立ったら動く性質の表れだと分かれば、誘い方に振り回される感覚も和らぎます。

それでも一緒にいると疲れる、相手の言葉に傷つくことが続くという場合は、相性の印より今の関係そのものを見直す時期です。距離を置くことは、友情を否定することではありません。信頼できる人に話しながら気持ちを整理すると、離れるか続けるかを落ち着いて決められます。

友達との相性表を読むときの注意

相性表は、友達を選んだり、ふるいにかけたりするためのものではありません。印は二人の関係の出発点を示すもので、実際の友情は会話や助け合いの積み重ねで育ちます。◎の友達でも約束を軽く扱えば信頼は揺らぎ、△の友達でも違いを認め合えば一生の付き合いになります。

読むときに気をつけたい点は三つあります。

友達占いが当たるかどうかを確かめたいときは、結果を読んで思い当たる場面があるかを探してみてください。思い当たる場面があれば、そこが二人の付き合い方を工夫するポイントです。組み合わせごとの詳しい解説は、星占堂の相性占いのページで、星座・九星・干支の組ごとに恋愛・友人・仕事の場面に分けて読めます。

よくある質問

友達との相性は生年月日だけで占えますか

占えます。誕生日の月日から星座、生まれ年から九星の本命星が分かり、この二つで気持ちの通い方と物事の進め方の相性を読めます。生まれた時刻まで分かれば月星座なども加えられますが、友達との相性なら星座と九星の二つで十分に手がかりが得られます。

相性が△の友達とは距離を置いたほうがいいですか

印だけを理由に距離を置く必要はありません。△は違いがはっきりしている組で、すれ違いやすい場面を知っておけば付き合いやすくなります。距離を考えるのは、印ではなく、一緒にいて傷つくことが続くかどうかを基準にしてください。

友達との相性占いは当たりますか

相性の印は、二人の間で響き合う場面と、すれ違いやすい場面を言葉にしたものです。結果と実際の関係を照らし合わせて思い当たる場面を探すと、付き合い方の工夫が見えてきます。当たり外れを確かめるより、関係を見直す材料として使うほうが役に立ちます。

無料で友達との相性を調べる方法はありますか

星占堂の相性占いのページでは、星座・九星・干支の組み合わせごとに印と解説を載せています。自分と友達の星座や本命星を調べ、その組のページを開けば、友人として付き合うときのコツまで読めます。

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