総格23の意味|23画は大吉の旭日昇天運、性格と注意点

姓名判断の23画は、朝日が昇るような勢いで伸びて名を上げる「旭日昇天」を表す大吉の数です。創造力と行動力に恵まれ、無名のところから自分の力で道を開き、周りの注目を集めていく運を持ちます。勢いが強いぶん、走りすぎて息切れしないよう休む時間を持つことが、23画を長く生かすコツです。

この記事の要点

  • 23画は旭日昇天・躍進・名声・創造を表す大吉の数
  • 無名から自分の力で伸び、名を上げていく勢いの数
  • 創造力と行動力が豊かで、新しいことに強い
  • 五行は火で、明るさと情熱で周りを照らす
  • 勢い余って燃え尽きないよう、休む予定を先に入れる

23画の吉凶と基本の意味

23画は、ほぼすべての流派が大吉とする数で、「旭日昇天」という言葉で表されます。旭日は朝日のことで、地平から昇った太陽が空いっぱいに光を広げていくように、低いところから勢いよく伸び上がる運を表します。キーワードは旭日昇天・躍進・名声・創造です。

23画の特徴は、恵まれた環境から始まる幸運ではなく、自分の力で上っていく上昇運である点です。後ろ盾がなくても、アイデアと行動で道を切り開き、気づけば周りが名前を覚えている。そうした「抜け出す力」が23画の本質です。直前の22画が気力の続かない停滞の数だったのに対し、23画は停滞を突き破る勢いを持つ数として対照的に読まれます。

下一桁が3の23画は、五行では火にあたります。火は明るく燃え広がり、周りを照らして温める性質です。五行バランスの見方を重ねると、23画の人の情熱は人を引きつける光になる一方、燃料が尽きると一気に勢いを失うので、火を絶やさない工夫が大切だと読めます。

23画の人の性格の傾向

23画の人は、明るく行動的で、思いついたらすぐ動ける人です。アイデアが次々に浮かび、新しい企画や遊びを自分から提案して、周りを巻き込んでいきます。人前に出ることを怖がらず、場を盛り上げるのも得意です。

23画の注意点は、勢いの強さから生まれます。自分のペースで物事を進めるので、周りが追いつけずに置いていかれたと感じたり、慎重な人から見ると危なっかしく映ったりします。また、全力で走り続けたあとに、ふっと気力が切れて何も手につかなくなる時期があるのも23画の人らしい揺れです。勢いを保つには、走る期間と休む期間を自分で区切ることが欠かせません。

恋愛・結婚での23画

恋愛での23画は、情熱的でまっすぐな好意の表し方に出ます。気になる人がいれば自分から誘い、短い期間で距離を縮めていく行動力は、相手にとっても分かりやすく魅力的です。一方で、盛り上がりが早いぶん、相手がまだ気持ちを決めていないうちに関係を進めようとして、戸惑わせてしまうことがあります。

23画の人が恋愛で意識したいのは、相手の速度に合わせる時間を持つことです。返事を急がせない、次の約束を相手に決めてもらうなど、少し待つだけで、相手は安心して気持ちを開けます。

結婚後も、23画の人は仕事や趣味で外に向かう力が強く、家庭の時間が後回しになりやすい数です。忙しい時期ほど、週に一度は家族と過ごす時間を予定に入れておくと、外での活躍と家庭の安らぎが両立します。二人の名前の響き合い方は姓名判断の相性の見方で確かめられます。

仕事・お金での23画

仕事では、23画は新しいものを生み出し、世に出していく分野で力を発揮します。企画や開発、起業、発信の仕事、ものづくりや表現の世界など、自分のアイデアが形になり、評価として返ってくる場面で伸びる数です。若いうちから頭角を現し、年齢のわりに大きな役を任されることも多いと読みます。

気をつけたいのは、始める力に比べて、仕上げや後片づけへの関心が薄くなりやすいことです。次々に新しい案件に手を出し、前の仕事が中途で残っていく。こうした抜けを防ぐには、細かい管理が得意な人と組み、仕上げを任せられる体制をつくるのが近道です。

お金の面では、大きく稼ぐ力がある一方、勢いで高い買い物をしたり、新しい挑戦にまとめて使ったりと、出ていく額も大きくなりがちです。稼いだ額の一部を、使い道を決めずに手元に残しておく習慣を持つと、勢いのある運を長く保てます。

総格が23画のとき

総格は姓名の画数の合計で、一生を通した流れ、なかでも40代以降に強く表れる格です。総格が23画の人は、年齢を重ねても勢いが衰えにくく、人生の後半に向けて名前や実績が広く知られていく上昇の流れを持ちます。遅咲きと呼ばれるような、後半に大きく花開く形も23画らしい表れ方です。

総格23画で大切なのは、勢いを保ちながらも、体力や生活の変化に合わせて走り方を変えることです。若いころと同じ速さで走り続けようとすると、周りとの温度差が広がります。後半の人生では、自分が先頭に立つ場面と、若い人に光を当てる場面を使い分けると、23画の名声が周りを照らす光になります。

総格が23画になるのは、姓が計10画で名が計13画、姓が計7画で名が計16画のときなどです。同じ名前でも流派によって総格が変わるので、姓名判断の画数の数え方で数え方を確かめておきます。

人格・地格・外格が23画のとき

人格が23画の人は、性格の中心に旭日昇天の勢いを持っています。人格は30〜40代を表し、五格の中で最も重く見る格なので、働き盛りの時期に実力が認められ、大きな仕事や役割を任される流れが強く出ます。同時に、この時期は無理を重ねやすいので、休む日を先に決めておく意識が大切です。

地格が23画の人は、子どもの頃から目立つ存在で、発表会や運動会など人前で力を出す場面に強い人です。地格は才能の土台を表すので、得意なことを早く見つけ、思いきり打ち込める環境があると、23画の創造力が大きく育ちます。

外格が23画の人は、周りから注目され、評判や人の縁を通じて活躍の場が広がる人です。紹介や口コミから仕事が来るなど、外の力に押し上げられる形で伸びます。天格の23画は姓の数で家族に共通なので、単独では重く見ず、ほかの格と合わせて読みます。下の表に五格ごとの読み方をまとめました。

23画が五格に入ったときの読み方
格主に表すもの23画が入ったときの表れ気をつけたい点
天格家系から受け継ぐもの家族に活動的な気風が流れる数と読む単独で吉凶を判断しない
人格性格の中心・30〜40代働き盛りに実力が認められ、大役を任される無理を重ねる前に休む日を決める
地格才能の土台・30歳前後まで子どもの頃から人前で力を出す打ち込める得意分野を早めに見つける
外格対人関係・周囲からの評価評判や紹介を通じて活躍の場が広がる期待に応えようと抱え込みすぎない
総格人生全体・40代以降後半に向けて名前や実績が広く知られる若い人に光を当てる場面もつくる

流派による吉凶の違いと23画の生かし方

23画を大吉とする点は流派を越えてほぼ一致していますが、流派によっては、23画を女性の名前には強すぎる数として慎重に扱うとします。勢いの強い数が、家庭の中では衝突や気苦労として出ると考えた見方です。名付けで気になるときは、23画を人格・地格・総格のどこに置くかと、ほかの格との釣り合いを見て判断すると落ち着いて決められます。名付けの組み立て方は姓名判断で赤ちゃんの名付けで解説しています。

また、画数の数え方が流派で違う点にも注意します。旧字体で数えるか新字体で数えるかで、同じ名前でも23画になったりならなかったりします。占いの方式が分かれる理由は流派の違いで確かめられます。

23画を生かす心がけは、次の三つです。

  1. 走る期間と休む期間を、あらかじめ予定に組み込む
  2. 仕上げが得意な人と組み、始めたことを最後まで形にする
  3. 自分のペースを押しつけず、周りの速度も確かめる

よくある質問

23画の「旭日昇天」とはどういう意味ですか

朝日が地平から昇り、空いっぱいに光を広げていく様子を表す言葉です。姓名判断では、低いところから自分の力で勢いよく伸び上がり、名を上げていく上昇運を指します。生まれた環境に頼らず、アイデアと行動で道を開く運と読みます。

23画は運が強すぎて疲れることはありますか

勢いのある数なので、全力で走り続けたあとに気力が切れる時期が出やすい点には気をつけます。23画の強さを長く保つには、休む期間を自分で決め、仕上げや細かい管理を得意な人に任せることが大切です。

地格が23画の子どもの名前はどう読みますか

子どもの頃から人前で力を出し、目立つ存在になりやすい数と読みます。得意なことに思いきり打ち込める環境があると創造力が育ちます。人格や総格とのバランスも合わせて見ると、名前全体の流れがつかめます。

23画の人と相性のよい画数は何ですか

下一桁が3の23画は五行の火にあたります。火を生む木(下一桁が1・2)と、火が生む土(下一桁が5・6)が響き合う相生の組で、同じ火(3・4)は自然に付き合える組です。相性は二人の人格どうしで見るのが基本です。

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