月星座の相性一覧とランキング|恋愛・友達で見る組み合わせ

月星座の相性は、素の気持ちの動き方がかみ合うかどうかを表し、同じ元素で120度離れた組が◎、同じ月星座どうしと60度・180度の組が○、隣り合う組と90度・150度の組が△です。元素でいえば、同じ元素どうしが最も響き合い、火と風、地と水の組はどれも○、それ以外の元素の組は△になります。一緒にいて気が休まるか、落ち込んだときに寄り添い合えるかを知りたいときは、太陽星座より月星座の組み合わせが手がかりになります。

この記事の要点

  • 月星座は素の感情と、心が休まる過ごし方を表す
  • ランキング1位は同じ元素で120度の12組(◎)
  • 火と風、地と水の組はすべて○、それ以外の元素の組は△
  • 友達や家族の居心地も、月星座の組み合わせで読める
  • △の組は、気持ちの立て直し方の違いを知ると楽になる

月星座で相性を見る意味(太陽星座との違い)

月星座は、生まれた日に月が十二星座のどこにあったかで決まる星座です。太陽星座が、人前での振る舞いや人生で目指すものを表すのに対し、月星座は、気を許した相手の前で出る素の反応や、心が落ち着く環境を表します。

たとえば、太陽星座がしし座で堂々として見える人でも、月星座がかに座なら、家では身近な人との穏やかな時間に安らぎを求めます。初対面では太陽星座の顔が前に出ますが、親しくなるほど月星座の顔が見えてきます。

そのため、太陽星座の相性は出会いや第一印象の相性、月星座の相性は一緒にいる時間が長くなってからの居心地の相性として読むと分かりやすくなります。付き合い始めのころは楽しかったのに、一緒にいる時間が増えるにつれて疲れを感じる、という二人は、月星座の相性に理由があることがよくあります。

月星座の相性ランキング

星占堂では、月星座どうしの相性も太陽星座と同じ決まりで判定します。二つの星座が黄道上で何度離れているかと、火・地・風・水のどの元素に属するかを組み合わせ、点数の高い順に◎・○・△の印をつけています。十二の月星座の組み合わせは78組あり、点数順に並べると次の四つの段に分かれます。

  1. 1位グループ(◎・12組):同じ元素で120度離れた組。おひつじ座としし座・いて座、しし座といて座、おうし座とおとめ座・やぎ座、おとめ座とやぎ座、ふたご座とてんびん座・みずがめ座、てんびん座とみずがめ座、かに座とさそり座・うお座、さそり座とうお座です。
  2. 2位グループ(○・24組):同じ月星座どうしの12組と、60度離れた12組。60度の組は、おひつじ座とふたご座、おうし座とかに座のように、火と風、地と水の組み合わせです。
  3. 3位グループ(○・6組):180度で向かい合う組。おひつじ座とてんびん座、おうし座とさそり座、ふたご座といて座、かに座とやぎ座、しし座とみずがめ座、おとめ座とうお座です。
  4. 4位グループ(△・36組):隣り合う組、90度の組、150度の組。

同じグループの中では評価に差はありません。下の一覧で、自分の月星座の行を探し、相手の月星座がどの印にあたるかを確かめてください。

月星座の相性一覧(星占堂の判定)
月星座元素◎(120度)○(同じ星座・60度・180度)△(隣・90度・150度)
おひつじ座火しし座・いて座おひつじ座・ふたご座・みずがめ座・てんびん座おうし座・かに座・おとめ座・さそり座・やぎ座・うお座
おうし座地おとめ座・やぎ座おうし座・かに座・うお座・さそり座ふたご座・しし座・てんびん座・いて座・みずがめ座・おひつじ座
ふたご座風てんびん座・みずがめ座ふたご座・しし座・おひつじ座・いて座かに座・おとめ座・さそり座・やぎ座・うお座・おうし座
かに座水さそり座・うお座かに座・おとめ座・おうし座・やぎ座しし座・てんびん座・いて座・みずがめ座・おひつじ座・ふたご座
しし座火いて座・おひつじ座しし座・てんびん座・ふたご座・みずがめ座おとめ座・さそり座・やぎ座・うお座・おうし座・かに座
おとめ座地やぎ座・おうし座おとめ座・さそり座・かに座・うお座てんびん座・いて座・みずがめ座・おひつじ座・ふたご座・しし座
てんびん座風みずがめ座・ふたご座てんびん座・いて座・しし座・おひつじ座さそり座・やぎ座・うお座・おうし座・かに座・おとめ座
さそり座水うお座・かに座さそり座・やぎ座・おとめ座・おうし座いて座・みずがめ座・おひつじ座・ふたご座・しし座・てんびん座
いて座火おひつじ座・しし座いて座・みずがめ座・てんびん座・ふたご座やぎ座・うお座・おうし座・かに座・おとめ座・さそり座
やぎ座地おうし座・おとめ座やぎ座・うお座・さそり座・かに座みずがめ座・おひつじ座・ふたご座・しし座・てんびん座・いて座
みずがめ座風ふたご座・てんびん座みずがめ座・おひつじ座・いて座・しし座うお座・おうし座・かに座・おとめ座・さそり座・やぎ座
うお座水かに座・さそり座うお座・おうし座・やぎ座・おとめ座おひつじ座・ふたご座・しし座・てんびん座・いて座・みずがめ座

月星座の組み合わせ別の相性(元素ごと)

月星座の元素は、気持ちが揺れたときの立て直し方の違いとして読むと、組み合わせの意味がよく分かります。火の月は動くことで、地の月は決まった手順や五感の心地よさで、風の月は話したり考えを整理したりすることで、水の月は気持ちを分かち合うことで心を立て直します。元素の性質は四元素と三区分で詳しく読めます。

同じ元素どうし(◎):説明なしで分かり合える

同じ元素の月星座どうしは、落ち込んだときに何をしてほしいかが似ているので、言われなくても相手に合った寄り添い方ができます。火の月どうしなら気晴らしに出かける、水の月どうしなら黙ってそばにいる、という行動が自然にそろいます。同じ月星座どうしは○で、気持ちの動きが読める反面、二人同時に沈みやすい点だけ気を付けます。

火と風、地と水(○):違う方法で補い合える

火の月と風の月は、動くことと話すことという違う方法で気持ちを整えますが、どちらも軽やかさを好むので互いの立て直し方を受け入れやすい組です。地の月と水の月は、暮らしを整えることと気持ちを分かち合うことで、安心できる場所を一緒に作れます。向かい合う180度の組もこの元素の組み合わせに入り、正反対だからこそ相手の安らぎ方から学べる関係です。

それ以外の元素の組(△):安らぎ方がすれ違う

火と地、火と水、風と地、風と水の組は、心の立て直し方が大きく違います。月おひつじ座の人が気分転換に外へ誘っても、月かに座の人はまず気持ちを聞いてほしいと感じます。月ふたご座の人が冗談で場を明るくしても、月おとめ座の人は先に問題を片づけたいと思っています。相手を思ってしたことが届かないのが△のすれ違いなので、互いに「落ち込んだときにしてほしいこと」を言葉で伝えておくと、ぐっと付き合いやすくなります。

友達・家族で月星座の相性を見るときのポイント

月星座の相性は、恋愛だけでなく、友達や家族との居心地を考えるときにも役立ちます。長く一緒にいる相手ほど、素の気持ちの動き方が関係に表れるからです。

友達の場合、月星座が同じ元素の相手とは、一緒に過ごす時間の過ごし方が自然に合います。旅行先で、火の月どうしならアクティビティを詰め込み、地の月どうしならおいしい食事と休憩を大切にする、というように、計画を話し合わなくても楽しみ方がそろいます。月星座が△の友達とは、遊び方より、相談に乗るときに違いが出ます。悩みを打ち明けられたとき、解決策を出すのがよいか、ただ聞くのがよいかを、相手の月の元素に合わせて選ぶと信頼が深まります。

家族の場合は、親子やきょうだいで月星座の元素が違うと、「分かってくれない」と感じる場面が増えます。たとえば月が地の親は、子どもが落ち込んだときに生活のリズムを整えてあげようとしますが、月が風の子どもは、まず話を聞いてもらうことで落ち着きます。どちらも相手を大切に思っているからこその行動なので、月星座の違いを知ると、すれ違いを責め合わずに済みます。

恋愛で月星座の相性を生かすコツ

恋愛の相性を占うとき、月星座は、付き合いが長くなってからの関係を見るのに向いています。相手のどこに惹かれるかは金星星座、二人がどこを目指すかは太陽星座、くつろいだときの空気が合うかは月星座、というように星ごとに見る場面を分けると、相性の全体像がつかみやすくなります。

もう一つの見方として、自分の太陽星座と相手の月星座を比べる方法があります。相手の月星座と自分の太陽星座の元素が同じなら、あなたが自然体でいるだけで、相手はくつろいだ気持ちになれます。月星座どうしが△でも、こうした組み合わせで補い合えている二人は少なくありません。

月星座どうしが△の恋人と付き合っているなら、次の三つを試してみてください。

  1. 相手の月星座の元素を確かめ、相手が元気をなくしたときの立て直し方を知る。
  2. 喧嘩のあとの仲直りの手順を、相手の元素に合わせて一つ決めておく。
  3. 自分がしてほしいことを、相手に察してもらうのではなく言葉で伝える。

月星座の印は、二人の心の動き方の違いを知るための目安です。相性が気になって不安なときは、太陽・月・金星などを重ねた二人の相性を詳しく見てもらうと、自分たちの場合に何を大切にすればよいかが整理できます。

自分と相手の月星座の調べ方

月星座は、生まれた年・月・日から調べられます。月はおよそ2.5日ごとに次の星座へ移るので、同じ誕生日でも年が違えば月星座は変わり、太陽星座のように誕生日だけで決めることはできません。生年月日を入れると月星座が分かる生年月日で調べるページで、自分と相手の月星座を確かめてください。

星占堂では、生まれた日の正午の月の位置で月星座を判定し、その日のうちに月が星座を移る場合は、切り替わりの時刻もあわせて示します。生まれた時刻が分からない人で、生まれた日に月が星座を移っている場合は、前後二つの星座の説明を読み比べ、家族や親しい人の前での自分に近いほうを選ぶと手がかりになります。

月星座ごとの心の動きや安らぎ方は、月星座がかに座の人のように、星座ごとのページで詳しく読めます。相手の月星座のページを読んでおくと、落ち込んだときにどう寄り添えばよいかが具体的に分かります。

よくある質問

月星座の相性が悪いと恋愛はうまくいきませんか?

うまくいかないと決まるわけではありません。月星座の△は、気持ちが揺れたときの立て直し方が違う組という意味です。相手が落ち込んだときにしてほしいことを知り、言葉で伝え合えば、すれ違いは大きく減らせます。

月星座の相性ランキングで1位の組み合わせは?

星占堂の判定では、同じ元素で120度離れた12組が◎で、1位グループにあたります。おひつじ座・しし座・いて座の火、おうし座・おとめ座・やぎ座の地、ふたご座・てんびん座・みずがめ座の風、かに座・さそり座・うお座の水の、それぞれの中の組み合わせです。同じグループの中で評価に差はありません。

友達との相性も月星座で見られますか?

見られます。月星座は素の気持ちの動き方を表すので、一緒に過ごすときの居心地や、相談に乗るときの寄り添い方の相性が分かります。同じ元素の友達とは遊び方が自然にそろい、△の友達とは相談の受け止め方を相手に合わせると信頼が深まります。

同じ月星座どうしの相性はいいですか?

同じ月星座どうしは星占堂では○の組で、相手の気持ちの動きが手に取るように分かる関係です。一方で、落ち込むきっかけも似ているので、二人同時に元気をなくすことがあります。どちらが先に気分を切り替えるかを決めておくと、支え合いやすくなります。

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