総格17・画数17の意味|姓名判断の吉凶と性格

姓名判断の17画は、意志・突破力・権威・積極性を表す吉の数で、強い意志で障害を突破し、目標を自分の力でつかみ取る数です。総格が17画なら、壁にぶつかるたびに乗り越えて実力と信頼を高め、年を重ねるほど発言に重みが増す人生の流れと読みます。押しの強さが行きすぎると周りとぶつかるので、相手の考えを受け止める余裕を持つと17画の吉が素直に表れます。

この記事の要点

  • 17画は意志・突破力・権威・積極性を表す吉数
  • 「権威」は実績によって言葉に重みが生まれること
  • 押しの強さが行きすぎないよう相手の声を聞く
  • 総格17は壁を越えるたびに実力が磨かれる流れ
  • 「穂」は新字体15画、旧字体「穗」で17画

17画の吉凶と基本の意味

17画は、姓名判断の吉凶表で吉に置かれる数です。主な吉凶表はそろって吉と評価しており、流派による差がほとんどない数です。キーワードは意志・突破力・権威・積極性で、一度決めた目標に向かってまっすぐ進み、立ちはだかる壁を自分の力で押し破る強さを表します。

「権威」というキーワードは、肩書きを振りかざすことではなく、実力と実績によって言葉に重みが生まれることを指します。17画の人は、困難を突破してきた経験が積み重なるにつれて、周りから「この人の言うことなら」と信頼され、意見が通りやすくなっていきます。

下一桁が同じ7画も独立と意志を表す吉数で、17画はその意志の強さに、壁を打ち破る突破力と積極性が加わった数と読めます。大吉ではなく吉に置かれる17画は、強さの使い方しだいで表れ方が変わる数なので、力の向け先を意識することが大切です。

17画の人の性格の傾向

17画を持つ人は、意志が強く、行動力にあふれた人です。人から言われて動くより、自分で決めて動くことに力が湧きます。

17画の人が気をつけたいのは、押しの強さが行きすぎることです。自分の正しさを信じるあまり、反対意見に耳を貸さなかったり、相手を言い負かそうとしたりすると、知らないうちに周りに壁を作ってしまいます。議論の場では、最後に「あなたはどう思う?」と相手に問いかける習慣を持つと、17画の強さが反発ではなく信頼を生みます。

17画の押しの強さが出る場面と調整のしかた
場面17画の強みが出る形行きすぎたときの表れ調整のしかた
性格決めたことをやり通す反対意見に耳を貸さない最後に相手の考えを聞く
恋愛自分から気持ちを伝える返事を急かしてしまう相手が考える時間を待つ
結婚家族の目標を掲げて引っ張る勝ち負けで決めようとする互いの考えを書き出して比べる
仕事壁を越えて案件をまとめる強引な進め方で摩擦が出る根回しと事前の説明をする
お金目標額を決めて積極的に稼ぐ勢いで大きな決断をする大きな支出の前に人に話す

恋愛・結婚での17画

恋愛での17画は、好きになったら自分から積極的に動くタイプです。気持ちをはっきり伝え、関係をリードしていく行動力があります。迷っている相手の背中を押す頼もしさも、17画の魅力です。

17画の恋で気をつけたいのは、自分のペースで関係を進めすぎることです。相手が考える時間をほしがっているのに返事を急かす、デートの行き先を毎回自分で決めてしまう、といった押しの強さが、相手の負担になることがあります。ときには一歩引いて相手の希望を聞くと、17画のまっすぐな愛情が伝わりやすくなります。

結婚では、家族の目標をはっきり掲げ、実現に向けて引っ張っていく力になります。意見がぶつかったときは、勝ち負けで決めず、互いの考えを書き出して折り合える点を探すと、17画の家庭は安定します。

仕事・お金での17画

仕事では、17画の突破力が新しい道を切り開きます。新規事業の立ち上げ、開拓型の営業、交渉、専門性を武器にする技術職など、壁を越えて成果を出す仕事で力を発揮します。周りが無理だとあきらめた案件をまとめ上げるのも、17画らしい活躍の形です。

17画の人は、実績を積むほど発言力が増し、組織の中で権威ある立場に近づいていきます。その一方で、強引な進め方は上司や同僚との摩擦を生みます。根回しや事前の説明を面倒がらずに行うと、17画の突破力が組織全体の力に変わります。

お金の面では、目標を決めて積極的に稼ぐ力があります。ほしいものや貯めたい額をはっきり決めると、そこに向かってまっすぐ努力できる数です。勢いで大きな決断をしがちな面もあるので、大きな支出の前には信頼できる人に一度話しておくと安心です。

総格が17画のとき

総格が17画のときは、人生全体を通して、壁を乗り越えるたびに実力が磨かれ、自分の道を切り開いていく流れと読みます。総格は中年以降に強く表れる格なので、年を重ねるほど経験に裏打ちされた言葉に重みが増し、周りから頼られる立場に立つ数です。

総格17は、三字や四字の姓名で、画数の少ない字が混ざると出てくる数です。総格17の人は、若いころの強気な姿勢を年齢に合わせて少しずつ和らげていくと、権威が威圧に変わらず、慕われる重みとして表れます。

人格・地格・外格が17画のとき

17画が出た格によって、意志の強さが表れる場面が変わります。自分の名前で17画になった格を確かめてください。

人格が17画

姓の最後の字と名の最初の字を足した人格は、たとえば「松」(8画)と「美」(9画)で17画になり、旧字体で数えても同じ結果です。人格17の人は、意志の強さと行動力が性格の中心にあり、30〜40代は自分の力で壁を突破して立場を築く時期と読みます。下一桁の7は五行の金にあたり、硬く鋭い金の性質とも重なります。

地格が17画

名の画数の合計が17画の地格17は、子どものころから負けず嫌いで、自分で決めたことをやり通す土台を表します。恋愛では自分から積極的に動き、お金は目標を決めて貯める人と読みます。

外格が17画

総格から人格を引いた外格が17画なら、周りから実力を認められ、意見を求められる配置です。強い言い方が誤解を招かないよう、言葉選びに気を配ると縁が広がります。

天格が17画

姓の合計の天格が17画なら、意志の強さを受け継ぐ家系の数として、ほかの格と合わせて読みます。

流派による吉凶の違い

17画は、主な吉凶表がそろって吉と評価する数で、大吉とする表も凶とする表もありません。流派による吉凶の差はほぼないと考えてよい数です。

違いが出るのは画数の数え方です。たとえば「穂」は新字体で15画ですが、旧字体の「穗」で数える流派では17画になります。15画も17画も吉の側ですが、五格のほかの数も連動して変わるため、全体の読みは流派ごとに違ってきます。

17画と出た結果を読むときは、使っている数え方を確かめ、姓も名も同じ方式でそろえてください。旧字体に置き換わる字の確かめ方は画数の数え方で紹介しています。

17画の突破力を生かす心がけ

17画の突破力を生かしながら周りとの摩擦を減らすには、次のことを意識してみてください。

  1. 自分の意見を言ったあとに、相手の意見を聞く時間を取る
  2. 押し通したい場面と譲れる場面を、前もって分けておく
  3. 結果を出したときは、協力してくれた人の名前を挙げて感謝する
  4. 行き詰まったときは、一人で突破しようとせず助けを求める

意志の強い17画の人は、迷いや弱さを人に見せるのを嫌いがちです。けれども、行き詰まったときに誰かに話して考えを整理すると、壁を越える別の道が見つかることがあります。名前と生年月日を合わせて自分の場合を詳しく見てもらうと、17画の強さをどこに向けるとよいかがはっきりします。

よくある質問

総格17は吉ですか?

総格17は、主な吉凶表がそろって吉に置く数です。強い意志で障害を突破し、経験を重ねるほど言葉に重みが増す人生の流れを表します。押しの強さを和らげる余裕を持つと、吉の良さが素直に表れます。

画数17の人はどんな性格ですか?

17画の人は、意志が強く行動力にあふれ、困難な状況ほど燃える負けず嫌いな性格です。はっきり意見を言い、物事を前に進めます。反対意見にも耳を傾けると、その強さが信頼に変わります。

人格17と地格17では読み方がどう違いますか?

人格17は、意志の強さが性格の中心として表れ、30〜40代に自分の力で立場を築く数と読みます。地格17は、子どものころからの負けず嫌いな土台を表し、若いころに強く出ます。どちらも、強さを周りと調和させることが鍵です。

名前に「穂」がある場合、何画で数えますか?

新字体で数える流派では15画、旧字体の「穗」で数える流派では17画です。どちらも吉の側ですが、五格の数がすべて変わるので、使う流派を一つに決めてから読んでください。

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