12星座別 向いている仕事一覧|太陽・火星・月で見る

星座で向いている仕事は、太陽星座で目指す仕事の方向を、火星星座で仕事への取り組み方を、月星座で心が落ち着く職場を読み、三つを重ねて選びます。たとえば太陽がおひつじ座で月がおうし座の人なら、立ち上げの仕事を選びながらも、慣れた道具と安定した手順のある職場で力が続く、というように重ねて読むと、職業名だけの一覧より自分に合う働き方がはっきりします。

この記事の要点

  • 太陽星座は仕事の方向、火星星座は進め方を表す
  • 月星座は心が落ち着く職場の条件を表す
  • 三つの星座の元素がそろうほど迷いが少ない
  • 星座は職業を限定せず、働き方の条件に置き換える

12星座別 向いている仕事一覧

星座で仕事を見るときに使う三つの星座を、12星座ごとに一覧にしました。太陽星座の列は、その星座の人が力を出しやすい仕事の分野です。火星星座の列は、火星がその星座にある人の仕事の進め方、月星座の列は、月がその星座にある人が安心して働ける職場の条件です。

一覧を読むときは、三つの列を同じ星座の行で読むのではなく、自分の太陽・火星・月の星座の行をそれぞれ拾います。太陽がふたご座、火星がやぎ座、月がかに座の人なら、ふたご座の行の太陽の列、やぎ座の行の火星の列、かに座の行の月の列を組み合わせます。この人は、情報を伝える仕事を選び、計画を立てて責任を持ってやり遂げ、気心の知れた仲間のいるチームで力を出す人です。

太陽星座は生まれた日でほぼ決まります。火星星座と月星座は、天体がその日にどの星座にあったかで決まるので、生年月日から調べます。月は2日半ほどで星座を移るため、月が星座を移る日に生まれた人は、生まれた時刻で月星座が変わります。

12星座別 太陽・火星・月で見る仕事
星座太陽星座で見る向いている仕事火星星座で見る仕事の進め方月星座で見る心地よい職場
おひつじ座新規事業、営業の新規開拓、立ち上げ、スポーツ短期決戦で突破し、トラブルの初動に強い目標だけ示され、進め方を任される職場
おうし座料理、工芸、園芸、会計、不動産早めに着手し、一定の品質で長く続ける同じ席と慣れた道具、決まった流れがある職場
ふたご座記者、編集、広報、営業、講師、通訳並行作業をこなし、雑談から案件の種を拾う気軽に言葉を交わせ、毎日少し違う仕事がある職場
かに座保育、教育、介護、接客、人事、食や住まいの仕事チームを家族のように気づかい、支え合って進める顔と名前が分かり、声をかけ合えるチーム
しし座舞台、司会、講演、企画、チームのリーダー大きな目標を掲げ、先頭に立って鼓舞する働きが見てもらえ、感謝や評価が言葉で返る職場
おとめ座経理、品質管理、校正、データ分析、秘書不具合を見つけ、手順を見直して効率を上げる何をいつまでにどの水準で仕上げるかが見える職場
てんびん座交渉、仲介、デザイン、美容、ブライダル対立する意見を整理し、落としどころを見つける互いに敬意を払い、意見を柔らかく交わせるチーム
さそり座研究、調査、心理の分野、相談業、事業の再建原因を突き止めるまで掘り下げ、専門性を築く信頼できる少人数と、没頭できる時間がある職場
いて座教育、出版、翻訳、旅行、海外との取引大きな構想を語り、未知の領域へ踏み込む挑戦や学びの機会があり、意見を自由に言える職場
やぎ座管理職、経営企画、行政、建設やインフラ計画的に成果を出し、締め切りと予算を守る責任範囲が明確で、努力が正当に評価される職場
みずがめ座情報技術、科学研究、新規事業の企画、社会活動古いやり方の問題を見抜き、新しい仕組みを入れる時間や進め方を自分で決められ、個人の考えが尊重される職場
うお座音楽、映像、看護、福祉、カウンセリング人の気持ちを感じ取り、チームの潤滑油になる柔らかな言葉が交わされ、助け合う雰囲気の職場

太陽星座・火星星座・月星座のどれを見るか

星座で仕事を見るとき、太陽・火星・月のどれを見ればよいかで迷う人は少なくありません。三つはどれも大切で、仕事の中で受け持つ場面が違います。

職業を選ぶときは太陽星座、仕事のやり方で迷ったときは火星星座、職場が合わないと感じたときは月星座、と悩みに合わせて見る星座を変えると答えが見つかりやすくなります。

ほかの惑星の星座も仕事に関わります。水星星座は話し方や学び方、事務処理の得意不得意を、金星星座は楽しみやお金の感覚、どんな報酬に満足するかを表します。仕事の場面ごとに見たい天体を選ぶ、という考え方で使うと、惑星の星座が増えても混乱しません。

元素ごとの働き方の特徴

12星座は、火・地・風・水の四つの元素に三つずつ分かれます。仕事の場面では、元素ごとに大切にするものがはっきり分かれます。

太陽・火星・月の三つの星座の元素がそろっている人は、目指す仕事、進め方、心地よい職場が同じ方向を向くので、仕事選びで迷うことが少なくなります。たとえば太陽も火星も月も地の星座の人は、品質と実績を重んじる職場を選べば、三つの星座がそろって力を出します。

元素がばらばらの人は、迷いやすい代わりに、一つの職場で多くの役割をこなせる人です。太陽が火の星座で月が水の星座なら、先頭に立って走る仕事を選びつつ、仲間との信頼関係を大切にできる職場を条件にします。太陽が地の星座で火星が風の星座なら、堅実な分野を選びながら、進め方では人と話し合って柔軟に動く、というように元素ごとに受け持つ場面を分けると、一見矛盾した性質も強みになります。

転職や仕事選びで星座を使うときの注意

星座の仕事の一覧は、向いていない職業を決めつけるためのものではありません。どの星座の人も、どの職業にも就けます。星座が教えてくれるのは、その職業の中でどんな持ち場や職場なら力を出しやすいかという条件です。

転職や仕事選びに使うときは、星座の性質を求人や職場の条件に置き換えると役立ちます。

  1. 太陽星座の列から、関心の持てる分野や職種をいくつか挙げる
  2. 火星星座の列から、自分に合う仕事の進め方を一つ書き出す(短期の案件が多い、長く同じ顧客を担当する、など)
  3. 月星座の列から、譲れない職場の条件を一つ書き出す(手順が明文化されている、少人数のチーム、など)
  4. 求人や面接で、2と3の条件に合うかを確かめる

たとえば月がおとめ座の人なら、「業務の手順書は整っていますか」と面接で尋ねるのは、星座の読みを現実の判断に生かす一つの方法です。

時期を見るときは、太陽星座ごとの年の流れを2027年の仕事運で確かめられます。星占堂の計算では、2027年は1月11日から4月2日まで火星が逆行します。行動の星が後戻りして見える時期なので、新しく飛び出すより、これまでの経験を振り返り、職務経歴を整理する時間に使うと、その後の動きが軽くなります。三つの星座の読みが食い違って決められないときは、出生図全体から自分の場合を詳しく見てもらうと、どの星座を仕事の軸にすればよいかがはっきりします。

三つの星座を重ねた読み方の例

三つの星座を重ねると、同じ太陽星座の人でも向いている働き方が変わります。三人の例で見てみます。

このように、太陽星座だけで「しし座だから目立つ仕事」と決めると、本人の実感とずれることがあります。火星と月を重ねると、自分が仕事のどんな場面で満たされ、どこで疲れるのかが見えてきます。月星座から職場を選ぶ考え方は月星座で見る適職でも詳しく説明しています。

よくある質問

太陽星座と月星座で向いている仕事が違うときはどうすればいいですか?

職業や分野は太陽星座で、職場の雰囲気や働く環境は月星座で選びます。太陽星座が表すのは目指す方向、月星座が表すのは心が落ち着く条件なので、二つは食い違うのではなく受け持つ場面が違います。両方を満たす持ち場を探すと、長く続けられます。

火星星座は仕事の何を表しますか?

火星星座は、行動力と闘志の使い方、つまり仕事の進め方を表します。短期で突破するのが得意か、長く粘るのが得意か、競争で燃えるか協力で燃えるかが分かります。仕事のやり方で行き詰まったときに見ると役立つ星座です。

星座で向いていない仕事はありますか?

星座で就けない職業はありません。星座が表すのは、力を出しやすい持ち場や職場の条件です。たとえば月がおひつじ座の人は、許可待ちの多い職場で疲れやすいので、同じ職業でも裁量の大きい職場を選ぶと力を出せます。

火星星座や月星座は生年月日だけで分かりますか?

火星はおよそ2か月かけて一つの星座を進むので、星座が替わる日に生まれた人を除けば、生年月日で分かります。月は2日半ほどで星座を移るため、月が星座を移る日に生まれた人は、生まれた時刻で月星座が変わります。出生時刻は母子手帳などで確かめられます。

あわせて読みたい

仕事・お金の記事

仕事・お金の記事をすべて見る 読みもの一覧