出会い占いの見方|いつ出会えるかを占う方法

出会い占いで分かるのは、人との縁が動きやすい時期、出会いが生まれやすい場所や場面、惹かれやすい相手のタイプで、出会う日付や相手そのものを言い当てるものではありません。時期は九星の宮、星座の木星と金星、数秘のパーソナルイヤーで調べ、タロットで今の自分に合う行動を確かめると、占いの結果を出会いを増やす動きにそのまま使えます。

この記事の要点

  • 出会い占いは縁が動く時期・場所・相手のタイプを見る
  • 九星は巽宮・兌宮・震宮・離宮に入る年や月が動きどき
  • 星座は第5ハウスの木星と金星、数秘は2・3・5・6の年
  • タロットは時期より、今できる行動を問う
  • 時期が重なったら、出会いの場に出る回数を増やす

出会い占いでわかること・わからないこと

出会い占いで見られるのは、大きく三つです。一つ目は人との縁が動きやすい時期、二つ目は出会いが生まれやすい場所や場面、三つ目は自分が惹かれやすい相手や響き合いやすい相手のタイプです。

反対に、出会う相手の名前や顔、出会う日付を一点で言い当てることはできません。占いが示すのは流れの目安で、その流れの中で誰と知り合うかは、その時期にどこへ出かけ、誰と話すかで変わります。「いつ出会えるか」を知りたいときも、「縁の動きが出やすい時期はいつか」「その時期に何をするとよいか」と問いを置き換えると、結果を行動に移せます。

無料の出会い診断や、生年月日を入れるだけで結果が出る占いは、自分の傾向をつかむ入口として気軽に使えます。結果の文章をそのまま受け取るより、どの占術の何を根拠にした結果なのかを確かめ、自分の生年月日で同じ計算をしてみると、当たる・当たらないを自分で見分けられるようになります。占術ごとの目印は次の表のとおりです。

出会いの時期を見る目印(占術別)
占術見るもの縁が動きやすい時期の目印その時期にすること
九星気学年盤・月盤で本命星が入る宮巽宮・兌宮・震宮・離宮に入る年や月紹介や集まりの誘いに応じる
西洋占星術太陽星座から数えた第5ハウス木星が第5ハウスにいる期間、金星が通る数週間趣味や楽しみの場に出かける
数秘術パーソナルイヤー2・3・5・6の年人と組む、初めての場所へ出かける
四柱推命その年の干支と日干の関係2027年は丁が財の星になる壬・癸の日干の人人の縁を広げる場に顔を出す
タロット12か月に並べたカードカップのエース・恋人・太陽などが出た月その月に出会いの予定を入れる

出会いの時期を九星気学で見る

九星気学では、その年の年盤で自分の本命星がどの宮に入るかで一年の流れを読みます。出会いに関わりが深いのは次の四つの宮です。

2027年(2月4日の立春から)は、八白土星が巽宮、二黒土星が兌宮、七赤金星が震宮、四緑木星が離宮に入ります。月の流れは月盤で同じように読み、節入りの日から次の節入りの前日までが一つの月です。たとえば八白土星の人は、2027年7月7日の小暑からの月に月盤でも巽宮に入るので、年と月の流れがそろう時期になります。

坎宮(北)や中宮に入る年や月は、外へ広げるより休む・整える流れの時期です。坎宮の年は人との縁が深まりやすい時期でもあるので、すでに知り合っている人との関係を育てたり、身の回りを整えたりしておくと、次に動く時期に縁をつかみやすくなります。

西洋占星術と数秘術で見る出会いの時期

生年月日から読む占いは、九星気学のほかにも出会いの時期の目安を持っています。星座では恋を表すハウスに入る星を、数秘術では一年ごとのテーマの数を見ます。

星座で見る:第5ハウスの木星と金星

西洋占星術で恋愛の時期を見るときは、恋や楽しみを表す第5ハウスを使います。星占堂では太陽星座を第1ハウスとして数え、木星が第5ハウスにいる期間を一年を通した追い風、金星が通る数週間を気持ちが動きやすい時期として読みます。2027年は、木星がおひつじ座の第5ハウスを1月1日から7月26日まで、おうし座の第5ハウスを7月27日から12月31日まで通ります。金星が第5ハウスを通る時期は星座ごとに違い、たとえばふたご座は9月14日から10月8日、うお座は7月3日から7月27日です。自分の星座の時期は2027年の恋愛運の表で確かめられます。

数秘術で見る:パーソナルイヤー

数秘術では、生まれた月と日の数字に知りたい年の西暦の数字を一つずつ足し、1桁にしたパーソナルイヤーで一年のテーマを読みます。出会いに向くのは、人との関係づくりがテーマの2の年、楽しみや表現の場が増える3の年、行ったことのない場所へ出かける5の年、身近な人との調和がテーマの6の年です。たとえば6月21日生まれの人の2027年は、6+2+1+2+0+2+7=20、2+0=2で、関係づくりの年にあたります。

タロットで出会いを占うスプレッド

タロットで出会いを占うときは、「いつ出会えるか」を一枚で決めるより、今の自分の状態と行動を問う形にすると答えが具体的になります。初めてなら、三枚を横に並べるスリーカードが使いやすい展開です。

  1. 一枚目:今の自分の恋愛の状態
  2. 二枚目:出会いを遠ざけているもの
  3. 三枚目:出会いに近づくために取るとよい行動

時期の目安を知りたいときは、カードを12枚引き、今月から一枚ずつ一か月に当てはめる方法もあります。新しい感情や結びつきを表すカードが出た月を、出会いの場に出る予定を入れる月の候補にします。

出会いの流れを表しやすいのは、新しい気持ちの始まりを表すカップのエース、心が通い合う二人を表すカップの2、選び取る縁を表す恋人、巡り合わせを表す運命の輪です。隠者や吊るされた男が出たときは、出会いがないという意味ではなく、自分の望む相手像を見つめ直す時間を表すと読みます。同じ問いを何度も引き直さず、一度出た答えをもとに一か月は動いてみてください。

出会いの場所や相手のタイプを占う

出会いの場所を占いで考えるときは、九星の吉方位と星座の四元素が手がかりになります。九星気学では、年盤と月盤の両方で吉になる方位へ出かける祐気取りの考え方を使い、吉方位にある街のイベントや習い事、旅行先を出会いの場の候補にします。

星座の四元素は、自分が心地よくいられる場の雰囲気を教えてくれます。

惹かれやすい相手のタイプは、恋愛の好みを表す金星星座で見ます。金星が火の星座にある人は情熱的でまっすぐな相手に、地の星座なら誠実で落ち着いた相手に、風の星座なら話の合う相手に、水の星座なら気持ちに寄り添ってくれる相手に心が動きます。好みのタイプと相性のよいタイプが違う場合もあるので、両方を知っておくと出会いの幅が広がります。

出会いを増やすためにできること

占いで動きやすい時期が分かったら、その時期に出会いの場に出る回数を意識して増やします。時期の流れは追い風のようなもので、外に出て人と話す機会があってはじめて縁につながるからです。

  1. 動きやすい月に、集まりや紹介の予定を先に入れる
  2. 吉方位の街や、行ったことのない場所に月一回は出かける
  3. 会った人には、その日のうちに一言お礼の連絡をする
  4. 整える時期には、身だしなみや部屋を整え、話題になる趣味を一つ深める

友人に「いい人がいたら紹介してほしい」と言葉にして伝えておくことも、出会いを増やす大きな一歩です。占いで出た時期を伝えて「この夏は予定を空けておく」と話しておけば、周りも声をかけやすくなります。

恋人がほしいのに出会いがない状態が続くと、自分に何か足りないのではと考え込みがちです。そんなときは、自分の生年月日から読める流れや持ち味を誰かに詳しく見てもらい、話しながら整理すると、焦りが和らぎ、次に何をすればよいかが見えてきます。

よくある質問

出会いがいつあるか占いで分かりますか?

占いで分かるのは、人との縁が動きやすい時期の目安で、出会う日付や相手そのものではありません。九星の宮やパーソナルイヤーで動きやすい年と月を調べ、その時期に人と会う予定を増やすと、占いの結果を生かせます。

無料の出会い占いは当たりますか?

生年月日から計算する無料の占いでも、計算の方式がはっきりしていれば、鑑定と同じ材料で結果を出しています。当たると感じるかどうかは、結果を自分の状況にどう当てはめるかで変わります。自分の事情に合わせて詳しく読んでほしいときは、鑑定で相談すると具体的な助言が得られます。

彼氏ができる時期を占いで調べられますか?

恋人ができる日そのものではなく、出会いや関係が進みやすい時期を調べられます。九星で巽宮や兌宮に入る年、星座で木星や金星が第5ハウスを通る時期、数秘で2や6の年が目安です。その時期に紹介を頼む、集まりに出るなど、関係を始める行動を重ねてください。

出会い運が低い時期は何をすればいいですか?

坎宮や中宮に入る年のような整える時期は、暮らしと身だしなみを整え、趣味や学びを深める時間に向きます。すでに知っている人との関係を大切にすると、紹介などの形で次の縁につながります。どんな相手と過ごしたいかを書き出しておくと、動く時期に迷いません。

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