ホロスコープ鑑定の料金相場と決まり方

ホロスコープ鑑定の料金は、出生図を作って読む1件ごとの鑑定か、図を見ながら話す時間制・分単位で決まり、1テーマなら数千円、生まれの図と数年分の流れまで読む総合鑑定なら1万円を超えるものもあります。出生時刻と出生地が分かるとハウスやアセンダントまで読めるため、同じ料金でも受け取れる内容が増えます。

この記事の要点

  • ホロスコープ鑑定は1件・時間制・分単位で料金が決まる
  • 出生時刻と出生地があるとハウスまで読め、内容が増える
  • 時期を読む鑑定は、見る期間が長いほど料金が上がる
  • 相性は二人分の図を重ねて読むため、1人分より高い
  • 図の画像や記録が手元に残るかを申し込む前に確かめる

料金の決まり方(1件ごと・時間制・分単位)

ホロスコープ鑑定は、生まれた日時と場所から出生図を作り、太陽・月・惑星がどの星座のどこにあったかを読む鑑定です。料金の決まり方は、図と文章をまとめた鑑定書を受け取る1件ごとの形式、オンライン通話や対面で図を一緒に見ながら話す時間制、電話やチャットの分単位の三つが中心です。

1件ごとの形式では、「性格と適職」「恋愛」「今年の流れ」のようにテーマごとに料金が分かれていることが多く、テーマを足すほど金額が上がります。時間制は30分や60分の枠が多く、図を画面に映しながら説明を受けられるのが特徴です。

分単位の電話では、占い師が図を作って読み始めるまでの時間も料金に含まれます。生年月日・出生時刻・出生地は最初にまとめて伝え、図ができるのを待つ時間を短くしておきます。

鑑定の内容と料金の関係

ホロスコープ鑑定の内容は、大きく三つに分かれます。一つ目は、生まれたときの天体の配置を読む出生図の鑑定です。太陽星座だけでなく、感情を表す月星座や、好みと親しみ方を表す金星星座などを重ね、天体どうしの角度であるアスペクトまで読むことで、性格の細かな面が見えてきます。

二つ目は時期を読む鑑定で、今の天体の動きが出生図のどこに重なるかを見て、動きやすい時期や慎重に進めたい時期の目安を読みます。半年分、1年分、数年分と見る期間が長いほど作業が増え、料金も上がります。三つ目は相性の鑑定で、二人の出生図を重ねて、互いの天体がどう響き合うかを読みます。二人分の図を作るので、1人分の鑑定より高くなります。

西洋占星術の成り立ちは西洋占星術とはで、天体どうしの角度の読み方はアスペクトで説明しています。

ホロスコープ鑑定の種類と料金への影響
鑑定の種類使うもの分かること料金への影響
出生図の1テーマ生年月日(出生時刻と出生地があれば内容が増える)性格、適職、恋愛など一つの分野数千円の幅で抑えやすい
出生図の総合鑑定生年月日・出生時刻・出生地天体の配置とハウスを合わせた全体像1万円を超えるものもある
時期を読む鑑定出生図と今の天体の動き動きやすい時期と慎重に進めたい時期の目安見る期間が長いほど上がる
相性の鑑定二人分の出生図響き合う点とすれ違いやすい点二人分の図を作るため上がる

出生時刻と出生地で変わること

ホロスコープ鑑定で、料金に見合う中身を受け取れるかを大きく左右するのが、出生時刻と出生地です。この二つが分かると、生まれた瞬間に東の地平線にあった星座であるアセンダントや、人生の分野を12に分けたハウスが決まります。仕事、家庭、人間関係など、どの分野にどの天体が入っているかまで読めるので、同じ鑑定でも中身がぐっと具体的になります。

時刻が分からないときは、正午などの決まった時刻で図を作り、太陽や惑星の星座と、天体どうしの角度を中心に読みます。星占堂も、生まれた日の正午の天体の位置で星座を求めています。ただし月は約2.5日で星座を移るため、生まれた日に月が星座を移っていると、時刻が分からなければどちらの月星座か決まりません。この点は月星座のガイドで説明しています。

時刻は母子手帳に記録されていることが多いので、申し込む前に確かめておくと安心です。出生地は市区町村まで分かれば図を作れます。

形式ごとの違い

鑑定書の形式は、出生図と読み解きの文章がまとめて届くため、あとで自分の図を見返しながら読み直せます。図には専門の記号が多く並ぶので、記号の説明が添えられているかを確かめておくと、届いてから戸惑いません。

オンライン通話や対面では、図を画面や紙で見せてもらいながら、「この天体が入っている場所は何を表しますか」と聞き返せます。初めてホロスコープを見る人にとっては、図の見方そのものを教わる機会にもなります。

電話やチャットは、気になることを一つだけ短く聞きたいときに向いています。図が手元にない分、説明は言葉だけになるので、出てきた星座名や天体名をメモしておき、あとで調べ直せるようにしておきます。

時期を読む期間の決め方

時期を読む鑑定は、見てもらう期間で料金が大きく変わるので、自分の迷いに合った長さを選ぶことが大切です。転職や引っ越しのように数か月以内に決めたいことがあるなら、半年分を詳しく読んでもらうほうが、1年分をざっと読んでもらうより役に立ちます。

1年分の鑑定は、年の初めや誕生日の前後に、その一年の過ごし方の目安をつかみたいときに向いています。数年分の鑑定は、結婚や独立など人生の大きな節目を前に、流れの全体を見渡したいときに選びます。期間が長いほど一つひとつの時期の説明は短くなりがちなので、とくに知りたい月があれば申し込みの際に添えておきます。

時期の読み取りは、決まった出来事の予告ではなく、動きやすさや慎重さが求められる時期の目安です。示された時期を、準備を始める目印や、無理をせず整える目印として使うと、鑑定の内容が暮らしの中で生きてきます。

料金を確かめるときの注意

申し込む前に、次の点を確かめておきます。

西洋占星術には、ハウスの区切り方や支配星の割り当てにいくつかの方式があります。別の鑑定と見比べたときにハウスの位置が少し違って見えるのは、こうした方式の違いから来ることがほとんどです。気になるときは、どの方式で図を作っているかを聞いてみると、違いの理由が分かります。

自分の図を読んでもらうと、なぜ同じ悩みを繰り返してしまうのかが言葉になり、気持ちの整理につながることがあります。一人で図を眺めて分からないところは、詳しく見てもらいながら確かめていくと、星の配置が自分の暮らしに結びついてきます。

よくある質問

出生時刻が分からなくてもホロスコープ鑑定は受けられますか

受けられます。時刻が分からないときは決まった時刻で図を作り、太陽や惑星の星座と天体どうしの角度を中心に読みます。アセンダントやハウスは読めなくなるので、時刻を確かめられるなら母子手帳などで調べてから申し込むと、同じ料金で受け取れる内容が増えます。

自分でホロスコープを作るのと鑑定を受けるのは何が違いますか

出生図は生年月日などを入れれば自分でも作れますが、たくさんの天体と角度をどうまとめて読むかには経験が要ります。鑑定では、相談の内容に合わせてどこを重く読むかを選んでもらえるので、自分の悩みに沿った答えになります。図の見方を覚えたい人は、時間制で図を見ながら説明を受ける形式が向いています。

ホロスコープの相性鑑定はなぜ高いのですか

相性の鑑定では二人分の出生図を作り、互いの天体がどう重なるかを一つずつ読むため、1人分の鑑定より作業が多くなります。二人とも出生時刻が分かれば、相手の天体が自分のどのハウスに入るかまで読めて、内容はさらに細かくなります。相手の出生時刻が分からなくても、星座どうしの関係を中心に見てもらえます。

ホロスコープ鑑定は何年分の流れを見てもらうのがよいですか

数か月以内に決めたいことがあるなら半年分、一年の過ごし方の目安がほしいなら1年分が使いやすい長さです。人生の大きな節目を前にしているときは、数年分の流れを見てもらう価値があります。期間が長いほど料金が上がるので、迷いの大きさと予算に合わせて選びます。

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